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第二話
暑くて臭くて、そんな街。道はアスファルトではなく砂利道。そんな道を私は穴があいている小さな靴で歩いていく。小さいといえば視点も低い。おそらく子供なのだろう。人通りはない。
通りに不思議な色の見覚えのないテントがある。ふと見ると入口のお婆さんがうとうとと寝ている。汚い字で書かれている店の名は『未来堂』。私の足はテントの入口へと吸い込まれていくかのようにテントの入口へと来た。お婆さんはまだ寝ている。私はそのままテントの中へと入っていった。
暑くて臭くて、そんな街。道はアスファルトではなく砂利道。そんな道を私は穴があいている小さな靴で歩いていく。小さいといえば視点も低い。おそらく子供なのだろう。人通りはない。
通りに不思議な色の見覚えのないテントがある。ふと見ると入口のお婆さんがうとうとと寝ている。汚い字で書かれている店の名は『未来堂』。私の足はテントの入口へと吸い込まれていくかのようにテントの入口へと来た。お婆さんはまだ寝ている。私はそのままテントの中へと入っていった。
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