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同じ夜の夢は覚めない 4  作者: 雪山ユウグレ
第10話 あなたと見た夢の先へ
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5

 世界が何もない空間へと変わる。光も音もないそこに一筋青く細い光がぴゅっと走ったかと思うと、次の瞬間には同じく青色をした光の線がところ構わず縦横無尽に駆け巡る。るうかはそんな光景を目にしながら未だに自分を抱く頼成の温もりを感じていた。それがなければ恐怖に泣き出してしまいそうだ。

「頼成さん」

「おう」

 呼び掛けるとすぐに返事があった。るうかはそこでホッと一息ついて改めて辺りを見回す。身じろぎする彼女の身体を抱く頼成の腕に力が込められた。

「離れるなよ。はぐれたら多分おしまいだ」

「……はい。あの、ここは一体どういう場所なんでしょうか」

「俺もはっきりとは分からないが、あの展望台とあんたの指輪に仕込まれたアクセスキーが合わさって転移魔法が発動したんだろう。で、おそらくは2つの世界の狭間に放り出された感じだ」

 2つの世界という言葉にるうかは首を傾げる。夢だよ、と頼成は優しい声で言った。

「この半年近くあんたと一緒に見ていた夢だ。それがもうひとつの世界で、俺の故郷でもある」

「頼成さんは夢の中の人なんですか」

「あんたからすればな。そして俺からすればあんたの方が夢の中の人間ってことになる。本当なら出会うはずもなかったんでしょうが、何の因果かこの2つの世界は夢という形で繋がっていて、そこで“一世”とかいうふざけた奴らが互いの世界の人口を競ってゲームをしている。俺達はその勢力争いにまんまと乗せられて、でもまぁそのおかげでこうして出会えた」

 頼成はそう言いながらるうかの身体を抱いたまま片手で宙に何か文字のようなものを描く。何ですか、とるうかが問い掛けると彼は「呪文です」と答える。

「ここが緑さんの言ってた記憶データベースからのデータ取得が可能なデバイスなら……何かつつけば出てくると思うんですがね」

「記憶、データベース……ですか。なんだかパソコンみたい」

 そう言ったところでるうかはハッと思い出す。どこかで似たような話を聞いたことがなかったか。


「PMCにアクセスすればアーカイヴは常に閲覧可能だから」

「アクセス可能なデバイスはセキュリティの都合で枠の外側にある」

「パラヒューマノイド・プログラムなら容易に開くことができる」


 それは朝倉医院の事務員だという、とてもそうは見えない長い黒髪の青年が口にしていた言葉だった。話を聞いたときには何のことやらさっぱり分からなかったるうかだが、ひょっとすると、と思ってそのことを頼成に伝える。頼成は驚き、そして「やっぱりか」と呟いた。

「PMCってのがデータベースの名称なのか。枠の外……ってのは多分ゲームの盤面の外。つまり日河岸市の外ってことだろう。そうするとやっぱり場所は正しいようだな。で、パラヒューマノイド・プログラムってのが何なのか……」

 頼成がそこまで言ったところでふとるうかの視界の端に銀色の光が走る。いや、それは辺りを駆け巡る青色の光に照らされて浮かび上がった美しい銀色の髪の毛だった。風のない空間に長く波打つ銀髪を漂わせた青年がいつしかそこに立っていたのである。湖澄(こずみ)、と頼成が呼ぶ。

「なんでここに? 本物か?」

「これでも“二世”だ。アクセスキーは知っているし、お前の疑問に答えることもできる」

 湖澄と呼ばれた青年はそう言って辺りの空間に手を伸ばした。そこに彼が緑がかった銀色でるうかには読むことのできない呪文の文字列を記す。すると周囲を取り巻く青い線が複雑な紋様を描きだし、徐々にその景色を変え始めた。頼成は「大した芸当だな」とわずかに呆れた調子で頷く。

「大丈夫なのか、こんなことをして。“二世”の制約にはかからないのか?」

「ギリギリアウト、といったところだ。だがその程度の違反は“一世”も頻繁に起こしている。ことここに至ってそんな些末なことにかかずらっていられない」

「……恩に着る」

「その必要もない。俺も舞場さんに思い出してもらいたい人間の1人なんだから」

 ふっと笑みを零す湖澄に頼成も少しばかり楽しそうな笑顔を向けた。湖澄は頼成にるうかの手を離さないように厳命すると、近くに浮かび上がった青い紋様の表面をなぞるように指を動かす。銀色の軌跡が青を塗り替えていく。

「PMCというのはパーソナルメモリークラウドの略称だ。その名の通り、両世界に生きる全ての人間の記憶をデータ化して共有できるよう保存している巨大データベースだ」

「勇者の記憶だけじゃないのか」

「ああ。このゲームの主催者にとっては全ての人間の記憶が貴重なデータになる。彼らはゲームの結果と合わせてそれを分析し、また新たなゲームを始める。そうやって彼らなりにより良い世界というものを追求しているんだ」

「より良い世界の追求?」

 頼成が顔をしかめ、話を聞いていたるうかは思ったことを口に出す。

「それって何だか……神様みたいですね」

「そう呼んでも差し支えないだろうが、それほど尊いものでもない。彼らは……特に舞場さんの世界を作り出した神は人間とその営み・文化文明ほど尊いものはないという。それは自分達の手では決して創り出すことのできないものだから……と」

 湖澄が紋様の操作を終えたとき、辺りの様子がすっかり変わっていた。そこは夜の湖であり、るうか達は水面に近い岸にただぽつんと立っているのだった。なんだこりゃあ、と頼成が湖澄に問う。

「舞場さんの記憶データのファイルを具現化したものだ。これを手にすれば、舞場さんは失った記憶の全てを取り戻すことができるだろう」

「……この、湖が私の記憶?」

 るうかは戸惑いながら言って、湖面を見つめる。夜の星明りに照らされて光る水はとても澄んでいて、岸辺に近いところであれば水底を見通すことができた。とても綺麗な湖だが、るうかには見覚えのないものだ。

「虹色の女王の領地にあった湖に似ているな」

 頼成が言い、空を見上げて思いきり顔をしかめる。

「つうか、ここってもしかして向こうの世界か? 月がねぇじゃねぇか」

「どうやらそのようだな。記憶ファイルの姿は人それぞれに違うが、どうして舞場さんの記憶が夢の世界での景色を模した姿をしているのか。その理由までは分からない」

 彼らの会話を聞きながらるうかはなおも湖を眺め続ける。そうすることで何か思い出せるのかとも考えたのだが、どうやらそう簡単な話ではないらしい。ただ綺麗な景色だと思うばかりで記憶らしいものは何も思い出せなかった。なるほどな、と頼成が言う。

「このファイルを開く……と中身が見られるわけだ。それを今のるうかにコピーすれば記憶が戻る。コンピューター的に言うとそういう話だな?」

 そうだ、と湖澄が頷いた。変な感じだ、と頼成は言う。

「人間の脳はパソコンとは違うぞ。ありゃあ神経細胞の集合体だ。やりとりされるのはデータじゃなくて化学物質だ。それがどうしてこんな方法で記憶を取り戻すことになる。……おい湖澄、まさかパラヒューマノイド・プログラムって人間のことじゃねぇよな?」

 えっ、とるうかは驚いて頼成を見上げた。人間がコンピューターのプログラムだとでもいうのだろうか。そんなまさか、と思って湖澄を見ると、彼は大きく首を横に振って頼成の推測を否定した。

「違う。人間は紛れもなく人間で、お前の言う通りに微細な細胞の集合体だ。だがそれを形作るための基本データはコンピューターのそれと似通っている。遺伝暗号……というものだな。俺はその仕組みにまでは精通していないが、とにかく人間とパラヒューマノイド・プログラムは別物だ。あれはあくまで“人間を模した疑似生命体プログラム”であって人間ではない」

「……おい、それってまさか」

 頼成は何かに気付いた様子で湖澄を見つめ、やがてそっと首を振った。そういうことか、と彼の唇が呟く。

「色々腑に落ちてきた。道理で……いやまぁ今はそれはいい。とにかく、この湖の中にるうかの記憶があって、それを何とかすれば記憶が戻るんだな」

 そうだ、と湖澄は頷いたもののその表情は冴えない。彼が何を不安に思っているのか、るうかにも何となく伝わってくる。忘れたい、忘れてしまうほどの記憶はきっとるうかにとって嫌なものなのだろう。それを思い出すことで自分がどうなってしまうのか、それを考えるとるうか自身も恐ろしく思う。しかしその恐怖もこうして頼成と触れあっていれば少しだけ薄れていく気がした。


 ぼちゃり。水音を立ててるうかは頼成と共に湖に足を踏み入れた。コンピューターでいうならばファイルの中身にアクセスしている状態になる、ということらしい。それを説明したのは湖澄だったが、彼もデータのコピー方法まではよく分からないという。しかし彼はるうかならばそれができるはずだとも言った。

「元々舞場さんの中にあった記憶だ。簡単に同調するはずだろう」

 だといいがね、と頼成が言ったそのとき、彼の足がずぶりと水中に沈む。思わず声を上げた彼に引きずられる格好でるうかもまた水の中に呑み込まれた。ごぼり、と口から大きな空気の泡が漏れる。しかし不思議と息苦しさはない。代わりに湖の水がどんどんとるうかの体内に入ってくる。それはまさしく彼女の失われた記憶そのものだった。

 いつのことだったか、彼女はこうして湖で溺れたのだ。そう、それは彼女が初めてこの夢の世界に来たときの出来事で、彼女はまだ勇者ではなく治癒術師ですらなかった。彼女を助けたのは耳に赤い羽根の飾りをつけた少年で、るうかに治癒術師の修行をすることを勧めたのも彼だった。

 そしていくらかの時が過ぎ、るうかはその日を迎えた。友人である静稀の兄、湖澄を助けるためにと治癒術を使い、しかしそれは全くの徒労どころか逆にるうかを“天敵”へと変える結果となったのだ。

 そして治癒術師のるうかは死んだ。ごぼり、るうかは苦痛に呻きながらも息を吐いて水を飲み込む。“天敵”と化したときの身体の感覚が蘇ってくる。彼女の手を握り、肩を支える頼成の手の感触がるうかの感覚を彼女自身に繋ぎ止めている。ごぼりごぼり、と頼成の口からも泡が漏れた。

「あんたは……こんな思いをしたんだな。しかも、2回も」

 泡と共に水を揺らして頼成の声がるうかの耳へと届く。彼も今、るうかと同じ感覚を味わっているのだ。気付いたるうかは思わず頼成の方を見る。

「あ……あなたまで、これを、経験する必要は……」

「気にするな。俺が知りたかったんだ。あんたの何もかも……苦痛も悔しさも全部一緒に持って生きたい」

 青く深く沈んでいく水の中で頼成はそう言って灰色の目を細める。るうかはそれを眩しい思いで見つめた。肝心の彼のことがまだ思い出せない。さらに水を吸い込む。もう吐き出す息も残っていない。ただただ体内に入り込んでくる水が、しまいにはるうかの全身を駆け巡っていく感覚に囚われる。

 やがてるうかの視界、暗い青色にじわりと赤い色が滲み出した。それは徐々にはっきりとした形を取り、最後に1枚の赤い羽根へと姿を変える。治癒術師のるうかが、そして勇者のるうかが最期まで遺したその羽根を呑み込んだとき、ついにるうかは全てを思い出した。

「るうか!」

 ごぽっ、と音を立てながら頼成がるうかの身体をかき抱く。彼女の身体は大きく震え、びくびくと脈打っていた。まるでもう一度“天敵”へと変化しようとでもいうかのように。頼成が必死の形相で呼び掛ける。

「違う、今のはただのデータだ。あんたの記憶の一部だ。あんた自身を思い出せ、あんたは誰だ。舞場るうかは誰だ! 人間を食らう“天敵”はあんたじゃない、それはもういない、過去のあんただ!」

「ら、いせい、さん……」

 頼成の手が、身体が、るうかを包み込むように抱く。この湖の水を飲んでいる以上、彼もるうかと同じ感覚を体験しているはずだ。それでいてなおるうかを現実に繋ぎ止めようと叫ぶ彼の強さ、優しさが今のるうかには唯一縋ることのできるものだった。勿論、彼女は“天敵”になったという忌まわしい記憶と共に彼らとの出会い、そして仲を深めていった経緯の全てを思い出している。初めて交わしたキスも、彼を救おうと奔走したことも、その悲しい裏切りも、それでも追い掛けたことも、最後だと思ってデートに連れ出してもらったことも、そして今も首にかけているネックレスをプレゼントしてもらったことも全部全部思い出していた。

 るうかは身体中から溢れ出しそうな記憶と想いに喘ぎながらも微笑む。その頭の奥に、揺らめくような暗い闇が生まれていく。

 それは無だった。それは、死だった。

 全てが薄れていく。霞のように儚く、水に溶けて消えていく。頼成の温もりが遠ざかっていく。るうかは思った。ああ、自分はもう誰の手も届かない場所へ行くのだ、と。そこには何もない。るうかという存在、その意識さえもない。全くの無へと還ること、それがるうかの体験した死だった。思い出してしまった死がるうかをゆっくりと水底へ引き込んでいく。もう何も聞こえない。

 かぽっ。

 るうかの耳の奥で小さな音が響いた。急速に色を取り戻していく視界の中で、とても近い距離で頼成がるうかを見つめている。え、と呟いたるうかの口からぽっと吐き出されたのは、あの1枚の赤い羽根だった。それはまるで意思を持っているかのように2人の間でくるりと回ってみせると、ひらひらと泳ぐように水の底へと向かって落ちていく。気付けばるうかは自分の中にあったはずの死の記憶を再び失っていた。あの赤い羽根がそうなのか、とるうかは手を伸ばして羽根を掴もうとする。どうしてかそれを手放してはいけない気がした。何かとても大切なものがそこにある。それはるうかを見守るものであり、救うものであり、いつもるうかと共にあったものだった。

 赤い羽根が軽快にひらりと舞って、さらに水中へと沈んでいく。待って、とるうかは叫んだ。置いていかないで。

「るうか、行くなっ!」

 頼成がるうかの腕を強く引く。彼はそのままるうかの身体を抱き上げるようにして水面へと昇っていった。遠ざかっていく赤い羽根を、るうかはただじっと見送ることしかできなかった。


 青い空が広がっている。るうかは取り戻したかった記憶のすべてを取り戻して現実の世界へと帰ってきたのだ。相変わらず夢の中で治癒術師をしていた頃のことはほとんど思い出すことができない。しかしそれも以前よりははっきりとしていた。幼い頃に見た夢のようにおぼろげに、そしてとても懐かしい感覚と共にその時代に思いを馳せることができる。

「やったな……」

 るうかの隣で座り込んでいる頼成がそう言って微笑んだ。その顔には疲労の色が濃く、それでもとても嬉しそうにるうかを見つめる。強面の彼がるうかだけに見せる甘く優しい灰色の瞳を見つめ返して、るうかは深く深く頷いた。ありがとうございます。そう告げたるうかの頭を撫でて頼成は「ああ!」と大きな声を上げる。

「やったぞ! ざまあみろ……俺はるうかを取り戻したぞ!!」

「ちょっと、頼成さん。叫ばないでください、恥ずかしいです!」

 るうかは思わずそう言ったが、辺りには誰もいない。頼成の乗ってきた車の中では佐羽が未だに惰眠を貪っている。湖澄は“二世”の権限なのか何なのかまた別のところからあの空間に入り込んでいたようで、ここにその姿はない。青い空と青い海に挟まれた展望台は今、2人だけの世界だった。

「るうか」

 調子に乗った顔の頼成がるうかを抱き、彼女が何か言う暇すら与えずにその唇を奪う。るうかが思わずぶるりと身を震わせるほどの情熱的な口付けは長く長く続いた。やがて唇を離した頼成は満足そうにるうかを眺め、相好を崩す。それほどまでに嬉しいのか、とるうかは少しばかり不思議な気持ちで彼を見つめた。勿論るうかも嬉しいが、まだまだ謎は多い。一体どうしてこんなにもうまくいったのか、それがよく分からないのだ。るうかをここまで導いてくれたあの魔法の手紙は一体誰が寄越したものだったのだろうか。

 そのときパキンと小さな音がしてるうかの右手から何かが落ちた。あ、と思わず地面に目をやったるうかはそこにすっかり真っ二つに割れてしまった小さなピンク色のリングを見付ける。喫茶店で佐保里(さおり)にもらったものだ。彼女がどういうつもりでこれをるうかに渡したのかは今もまだ分からない。それでもわずかな寂しさがるうかの胸に湧き上がる。

「そいつがここのキーになっていたんだ」

 頼成が言って、るうかはハッと彼を見る。

「これ、佐保里さんにもらったんです。お守りだって……どういう、ことでしょうか」

「さあな。あれの考えることなんて俺にも分かりやしませんが」

 どこか面白くなさそうに言った頼成は少しばかり強引な手つきでるうかの左手首を掴んで引いた。そしてその薬指に何か輪のようなものを嵌め込む。

「本当は誕生日プレゼントにしようと思ってた。間に合わなかったけどな……ま、誕生日おめでとう、るうか」

 それは今るうかが身につけているものと同じデザインで作られた繊細で可愛らしく煌めくリングだった。ああそうか、とるうかは独り納得する。足りなかったものはこれだった。頷きと共に自分の指を眺めるるうかの目尻から透明な雫がぽたりぽたりと落ちる。それを頼成のごつごつした指が拭おうとして、その指が寸前で止まる。

「もう泣くな。いや、もう泣かせたりしないから、これでしまいだ」

 そう言うと頼成はちゅう、と音を立ててるうかの頬に伝う涙をすすった。驚いたるうかがぎょっと目を剥くのも構わずに彼はしてやったりという笑顔を浮かべてみせる。るうかはまたも泣きたいような幸福を覚えながら、その顎に軽く拳をくれてやった。

 もうるうかが向こうの世界を夢に見ることはない。しかし彼らと同じ夜の夢がくれた記憶はこうしてるうかの元へと戻ってきた。これからまた、その先にあるどこかへと進んでいくことができる。今のるうかにとってはそれで充分だ。

 るうかは満面の笑みに少しの照れくささを浮かべながら、力いっぱい頼成の大きな身体を抱き締めた。


  END

執筆日2014/05/16

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