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トランプバトルゲーム

作者: モモ
掲載日:2026/01/14

トランプバトル 公式ルールブック


山札はプレイヤーの「寿命」そのもの。限られたリソースを削り、3つのスロットで相手を圧倒せよ。


1. 準備

デッキ構成

以下のいずれかのパターンを選択し、ジョーカー2枚を含む54枚のデッキを用意する。


パターンA(各自1デッキ): プレイヤーそれぞれが自分のデッキを持つ。


パターンB(1デッキ分割): 1つのデッキをカットし、1枚ずつ交互に配って27枚ずつの山札にする。


初期配置

先手・後手決定: 各自1枚引き、数字が大きい側が後手(後手有利)。引いたカードは捨て札にする。


初期ドロー: 山札から3枚引き、盤面の「端・中央・端」の3枠に配置する。

※初回のみカードの引き直しは不可。


2. 盤面構造

自陣と敵陣にそれぞれ3つのスロットがあり、正面のカードと1対1でバトルする。


[ 1 ] 端 :ジョーカーが最強になる。

[ 2 ] 中央:ジョーカーが最弱になる。

[ 3 ] 端 :ジョーカーが最強になる。


3. ターン構成

毎ターン、以下の4つのフェイズを順番に行う。


① 空きスロットの補充

空いている場所に山札からカードを引いて配置する。

引き直しルール: 引いたカードが気に入らない場合、捨て札にして新しいカードを引き直せる。回数制限はないが、山札が尽きると敗北に直結するため注意。


② 能力発動フェイズ

場にある絵札(J, Q, K)の能力が強制発動する。

順序: 先手(左→右) → 後手(左→右)の順で処理。

原則: 後から発動した能力が優先(上書き)される。効果は1ターンのみ。


③ バトル解決フェイズ

各スロットごとに強さを比較する。

基本: A(1)が最弱、K(13)が最強。

相打ち: 同じ数字(マーク不問)は両方捨て札になる。

敗北: 負けたカードは捨て札になる。勝ったカードは場に残る。


④ ターン終了

すべての能力補正がリセットされ、次のターンへ。


4. 特殊能力カード

ジョーカー (Joker)

端(1, 3番):最強(Kにも勝つ)。

中央(2番):最弱(Aにも負ける)。

※Kの「逆転」効果を受けない。


K (キング):秩序逆転

強さ順を逆転させる(Aが最強、Kが最弱になる)。

ジョーカーには影響しない。


Q (クイーン):道化殺し / 弱体化

相手の端にジョーカーがいる: そのジョーカーを最弱化する。

ジョーカー不在: 相手の両端のカードを -1 する。

※K→Q、J→10のように変化。

※端Aに使うと「端ジョーカー」になり最強化するので注意!


J (ジャック):鼓舞

自陣のカードを +1 強化する。

※A→2、Q→Kのように変化。

※Kに使うと「ジョーカー」になり最強化する!


※ジョーカー以外は1ターンのみの効果。


5. 勝敗条件

以下の状態になったプレイヤーがその時点で敗北する。


山札が尽き、場の3枠を補充できなくなった。(山札が2枚以下で、3枠目が埋められない場合など)


勝利へのアドバイス

後手の特権: 後手は相手のK(逆転)をさらにKで上書きしたり、相手の配置を見てからQをぶつけたりできるため、能力の使い所が肝心です。

山札は命: 強力な布陣を作るための「引き直し」は強力ですが、やりすぎると補充ができなくなり、自滅します。


バトル例

【初期配置】

先手: J 、5、 K

後手: Q 、10、3


【能力発動フェーズ】

①先手J発動: J→Q, 5→6, K→端ジョーカー

②先手K発動: 強さ逆転(A最強、K最弱に)※ジョーカーには無効

③後手Q発動: 相手の端ジョーカー(元K)を最弱化


【バトル結果】

スロット1: Q vs Q → 相打ち(両方捨て札)

スロット2: 6 vs 10 → 逆転中なので6の方が強い(先手勝利)

スロット3: 最弱ジョーカー vs 3 → 後手勝利

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