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この女を! ギャフンと言わせて見せる!!!

作者: 七瀬
掲載日:2019/01/20




私の高校の時の同級生の女の子に、やたらと腹を立てている!


彼女と初めて会ったのは、、、?

高校1年生の時に、同じクラスになった事からだ、、、!


しかも、、、!?

彼女は、【あいうえお順】で私の前の席に座っていた。


そこから、何となく仲良くなったのだけど、、、?


蓋を開けたら、、、?

性格のキツイ子で、、、。

まさか!? この子と、こんなにも長い付き合いになるとは、、、?




私の名前は 『角 あやか』25歳、ある会社の受付の仕事をしている。

彼女の名前は 『田辺 ヒカリ』25歳、私の会社とは? ライバル会社

の受付の仕事をしている。



ヒカリは、、、?

何でも、私の持っているモノやする事を【羨む女!】


負けず嫌いで、何時も私に張り合ってくる、、、!


今考えると、、、?

高校生の時は、勉強に部活に好きな人や何でもかんでも、、、。

どうでもいいい事まで、私に張り合ってくるから私は毎回ムキになって

いたのだけど、、、?


何時も、ほんの少しの差で私はヒカリに負けてしまう...。





勉強でも、学年で私が8位に入っていたら、、、?

ヒカリは、7位に入っていたり、、、。


私とヒカリは同じ部活で、バレー部だったのに、、、!

ヒカリはレギュラーに選ばれたのに、私はほんの少しの差で補欠になり

ベンチで応援していた、、、!



好きな男性ひとだってそうだ、、、!

最初に、私の方が彼の事を好きになったのに、、、。


いつの間にか、、、?

ヒカリと彼が付き合っていた、、、!




大人になった今でも、、、?

相変わらず、ヒカリの私への執着は今までと何も変わらない!


私が働いている会社より、少しだけ上の会社の受付の仕事をしだした!

たまに、私の携帯にヒカリから電話がかかってくる!


『もしもし? あやか!』

『・・・なによ!』

『そんなに露骨に嫌がらないでくれる?』

『だって私! アンタの事が嫌いだから、、、!』

『知ってるわよ! ワタシもアンタ嫌いだから、、、!』

『じゃ、なによ!』

『・・・別に、用件はないけど、、、? 元気かなと思ってさ~』

『何よそれ?』

『まあ~いいわ! またね!』

『うん、』





私は、ヒカリからの電話が凄くウザくて嫌いだった、、、!

私は、心底ヒカリが嫌いだったから、、、!


何時も、私より少し高いところから私を見下してくるヒカリが嫌い!





・・・でもそんな時、、、。

私が好きになった男性ができたの、、、!

私と同じ会社の社員の男性。


背も高くて、体格もいいし! 優しくて性格も明るい男性。


私は思い切って、彼に告白すると、、、?

彼は私と、【付き合ってもいいよ】って言ってくれた。


こうして、私たちは付き合いだしたのだけど、、、?



彼と付き合いだして、、、3か月経った時に偶然、、、!?

ヒカルと街で会ってしまった、、、!


『あぁ~あやか! 久しぶり~なに? 隣の人はあやかの彼氏、、、?』

『・・・あぁ、ううん、』

『えぇ!? あやかの友達、、、?』

『ううん、』

『初めまして! あやかとは高校の時からの友達で、田辺ヒカリといいます!』

『へーえ! ヒカリちゃんか! よろしくね!』

『じゃ、』

『うん! またね、あやか!』

『・・・・・・』



私は、ヒカリと彼が会ったこの時、、、この恋が終わったと思った、、、!

今まで散々、私の好きになる人や彼氏になった人は、、、?

ヒカリに取られてきたから、、、。


きっと、彼もヒカリに取られると思っていた、、、!




案の定、ヒカリは、、、?

私の彼と偶然を装って、会うタイミングを探していたし、、、!

実際、私の知らないところで彼とヒカリは会っていたらしい、、、!


私は、物凄く心配で彼にこんな事を言ったの、、、!


『お願い! ヒカリの事を好きにならないで! 私だけを好きでいて!!!』

『どうしたんだよ! 急に、、、ヒカリちゃんって? いい子じゃないか!』

『一摩! お願いだから! 私だけを見ていて!』

『もちろんだよ! 当たり前だろう! あやかが俺にとって一番だからな!』




そんな事を言っていたくせに、、、。


一摩は、数か月後には、、、?

ヒカリと付き合っていた、、、!


『ごめん、あやか! 俺、ヒカリちゃんの事が好きになったみたいだ!』

『えぇ!?』

『俺と別れてくれないか、、、!』

『・・・・・・』





やっぱり、こうなった、、、!

だから私は、ヒカリの事が大嫌い、、、!!!




だからね、、、?

私はヒカリを、【ギャフンと言わせて見せる!】と心に決めたの、、、!


私、、、今! ヒカリのお父さんと浮気をしている!

そう、私はヒカリの“お父さんの愛人”になったの、、、!


『まさか? あやかちゃんがオレの愛人になるなんてね! ヒカリと同様に

娘のように想っていたけど、、、? 大人になったあやかちゃんを見て!

その気持ちが、一気に吹き飛んだよ~いつの間にか? 綺麗なお嬢さんに

なってたんだねぇ~!』

『あら? 私から見たヒカリのパパは何も変わってないわよ! 昔からパパの

事が好きだったから、、、!』

『本当かい? あやかちゃん!』

『もちろんよ!』

『あやかちゃん!』



こうして、ヒカリへの復讐は今もずっと続いている、、、!

ヒカリも、私がヒカリのパパと浮気しているのを知っているが!

何も私に言ってこない、、、!



『やっと、あの女を! ギャフンと言わせる事が出来たわ~』




最後までお読みいただきありがとうございます。

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