この女を! ギャフンと言わせて見せる!!!
私の高校の時の同級生の女の子に、やたらと腹を立てている!
彼女と初めて会ったのは、、、?
高校1年生の時に、同じクラスになった事からだ、、、!
しかも、、、!?
彼女は、【あいうえお順】で私の前の席に座っていた。
そこから、何となく仲良くなったのだけど、、、?
蓋を開けたら、、、?
性格のキツイ子で、、、。
まさか!? この子と、こんなにも長い付き合いになるとは、、、?
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私の名前は 『角 あやか』25歳、ある会社の受付の仕事をしている。
彼女の名前は 『田辺 ヒカリ』25歳、私の会社とは? ライバル会社
の受付の仕事をしている。
ヒカリは、、、?
何でも、私の持っているモノやする事を【羨む女!】
負けず嫌いで、何時も私に張り合ってくる、、、!
今考えると、、、?
高校生の時は、勉強に部活に好きな人や何でもかんでも、、、。
どうでもいいい事まで、私に張り合ってくるから私は毎回ムキになって
いたのだけど、、、?
何時も、ほんの少しの差で私はヒカリに負けてしまう...。
*
勉強でも、学年で私が8位に入っていたら、、、?
ヒカリは、7位に入っていたり、、、。
私とヒカリは同じ部活で、バレー部だったのに、、、!
ヒカリはレギュラーに選ばれたのに、私はほんの少しの差で補欠になり
ベンチで応援していた、、、!
好きな男性だってそうだ、、、!
最初に、私の方が彼の事を好きになったのに、、、。
いつの間にか、、、?
ヒカリと彼が付き合っていた、、、!
▽
大人になった今でも、、、?
相変わらず、ヒカリの私への執着は今までと何も変わらない!
私が働いている会社より、少しだけ上の会社の受付の仕事をしだした!
たまに、私の携帯にヒカリから電話がかかってくる!
『もしもし? あやか!』
『・・・なによ!』
『そんなに露骨に嫌がらないでくれる?』
『だって私! アンタの事が嫌いだから、、、!』
『知ってるわよ! ワタシもアンタ嫌いだから、、、!』
『じゃ、なによ!』
『・・・別に、用件はないけど、、、? 元気かなと思ってさ~』
『何よそれ?』
『まあ~いいわ! またね!』
『うん、』
*
私は、ヒカリからの電話が凄くウザくて嫌いだった、、、!
私は、心底ヒカリが嫌いだったから、、、!
何時も、私より少し高いところから私を見下してくるヒカリが嫌い!
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・・・でもそんな時、、、。
私が好きになった男性ができたの、、、!
私と同じ会社の社員の男性。
背も高くて、体格もいいし! 優しくて性格も明るい男性。
私は思い切って、彼に告白すると、、、?
彼は私と、【付き合ってもいいよ】って言ってくれた。
こうして、私たちは付き合いだしたのだけど、、、?
彼と付き合いだして、、、3か月経った時に偶然、、、!?
ヒカルと街で会ってしまった、、、!
『あぁ~あやか! 久しぶり~なに? 隣の人はあやかの彼氏、、、?』
『・・・あぁ、ううん、』
『えぇ!? あやかの友達、、、?』
『ううん、』
『初めまして! あやかとは高校の時からの友達で、田辺ヒカリといいます!』
『へーえ! ヒカリちゃんか! よろしくね!』
『じゃ、』
『うん! またね、あやか!』
『・・・・・・』
▽
私は、ヒカリと彼が会ったこの時、、、この恋が終わったと思った、、、!
今まで散々、私の好きになる人や彼氏になった人は、、、?
ヒカリに取られてきたから、、、。
きっと、彼もヒカリに取られると思っていた、、、!
*
案の定、ヒカリは、、、?
私の彼と偶然を装って、会うタイミングを探していたし、、、!
実際、私の知らないところで彼とヒカリは会っていたらしい、、、!
私は、物凄く心配で彼にこんな事を言ったの、、、!
『お願い! ヒカリの事を好きにならないで! 私だけを好きでいて!!!』
『どうしたんだよ! 急に、、、ヒカリちゃんって? いい子じゃないか!』
『一摩! お願いだから! 私だけを見ていて!』
『もちろんだよ! 当たり前だろう! あやかが俺にとって一番だからな!』
▼
そんな事を言っていたくせに、、、。
一摩は、数か月後には、、、?
ヒカリと付き合っていた、、、!
『ごめん、あやか! 俺、ヒカリちゃんの事が好きになったみたいだ!』
『えぇ!?』
『俺と別れてくれないか、、、!』
『・・・・・・』
*
やっぱり、こうなった、、、!
だから私は、ヒカリの事が大嫌い、、、!!!
だからね、、、?
私はヒカリを、【ギャフンと言わせて見せる!】と心に決めたの、、、!
私、、、今! ヒカリのお父さんと浮気をしている!
そう、私はヒカリの“お父さんの愛人”になったの、、、!
『まさか? あやかちゃんがオレの愛人になるなんてね! ヒカリと同様に
娘のように想っていたけど、、、? 大人になったあやかちゃんを見て!
その気持ちが、一気に吹き飛んだよ~いつの間にか? 綺麗なお嬢さんに
なってたんだねぇ~!』
『あら? 私から見たヒカリのパパは何も変わってないわよ! 昔からパパの
事が好きだったから、、、!』
『本当かい? あやかちゃん!』
『もちろんよ!』
『あやかちゃん!』
▽
こうして、ヒカリへの復讐は今もずっと続いている、、、!
ヒカリも、私がヒカリのパパと浮気しているのを知っているが!
何も私に言ってこない、、、!
『やっと、あの女を! ギャフンと言わせる事が出来たわ~』
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