第2話 開拓村へ
ダイス目の表記を少し減らし気味にしてみました。
これでテンポはよくなったかな?
GM:あー、赤帽は降参するけど?
カトリ:「降参するなら首置いていけ……じゃないくまー武器を置け~」
GM:あなた、降参するけど……縛る? 見逃す? それとも……コ・ロ・ス?
クラリカ:「(いそいそとロープを取り出す)」
GM:レッドキャップ4「あん、痛い」
ステラ:「……やけに嬉しそうだなコイツ」槍でツンツンしてみる。
GM:ダメージ判定をどうぞ >ツンツン
ステラ:威力0でいいかい(震え声)
ステラ:KeyNo.0c[10] → 2D:[4,4]=8 → 2
GM:HP1になった……あ、防護点あるから2か。
ステラ:ナイス手加減だねぇ、アタシ。
ラピス:そろそろおふざけする元気もなくなりそうだ。
GM:赤帽4「シヌ……シンジャウ」
GM:ところで……赤帽共は汎用蛮族語と妖魔語しか話せないわけだが。なぜか意思疎通してたのはナゾであるな
ステラ:だからアタシは話しかけてないぜー
カトリ:話せなかったぜー
GM:誰か話せる人は?
クラリカ:同じくしゃべれませんなー
リフィア:ハイ
GM:リフィアが話せるか
SW2.0では種族によって細かに言語が設定されています。
会話ならセージ技能かバード技能。読文ならセージ技能を上昇させる事で覚えていくことが出来ます。
リフィア:「さて、貴方の処遇をこれから決める訳だけど」
GM:赤帽4「ヤメテ、シニタクナーイシニタクナーイ」
リフィア:「彼女らも鬼じゃないわ。貴方が知っていることを全部話したなら、見逃してくれるかもしれないわよ?」
カトリ:ショートソードのお手入れ。
GM:「オk、ハナス、超ハナス」
GM:赤帽4「ナンデモハナスヨ。ボス、ボガードダヨ。ムラ、セイアツシタヨ。オナカスイタヨ」
ステラ:こいつ言うムラってのはアタシらの目的地のことなんだろうか?
リフィア:(同時翻訳)
GM:ノーミン「きっとそんな感じでしょう? この辺には他に村もありませんし?」
クラリカ:「(こいつにバニッシュうたないで大丈夫だろうか・・)」
リフィア:「ボスは今何処にいるの?」
GM:赤帽「ボス、村ノデカイ家デ『ココヲキャンプチトスル』ッテイッテタ」
カトリ:「そのボス、やたらボヤク癖ありそうくまー」
リフィア:「ノーミンさん、貴方の村の一番大きな家、又はお屋敷は何か分かりますか?」
GM:ノーミン「見張台2つ・村長の家・公民館・金持ちの家ですかね?」
ラピス:「かなりご立派な村なのですね」
カトリ:「ちょっと簡単に村の地図たのむくまー……って紙がにゃいー!」
GM:赤帽「あ、トイレットペーパーなら」
クラリカ:赤帽すげー……
カトリ:「ありがとうくまー……ちがうくまー!」(投げつけ
GM:赤帽「オゥフ」
リフィア:「なるほどね……皆、他に聞きたい事はあるかしら?」
ステラ:「まーこのおっさん連れてけば案内は大丈夫なんじゃねーの?」
GM:ちなみにノーミン談によると、世帯数は13・4ほどの結構大きな村であるヨ。
カトリ:「一団の数とかきけんくまー?」
GM:赤帽「1・2・3……たくさん!」
カトリ:「やっぱりくまー……」(´・ω・`)
ラピス:「ものすごい曖昧な数が返ってきましたね……」
GM:知力低いやし。
GM:ノーミン「あ、でも20匹くらいは見ましたね」
知力:低いがどれ位低いかはわかりませんが……まあ、アホの子の演出の一環です。
数を隠すつもりは無いので、ノーミンに総数を教えさせておきました。
ラピス:「20……(真顔」
クラリカ:「よくご無事でしたねー」(ナイフすちゃ)
ステラ:「……オイオイ」(汗)
GM:そのうち5匹が、先ほど蒸発した訳であるが……
ラピス:「そういえば、その村に私たちの先輩方は来ていたのでしょうか」
クラリカ:「そういえばっ!」←忘れていた。
リフィア:「そうね。ノーミンさん、私達の前にも部隊が派遣されたはずなのですが、知りませんか?」
GM:ノーミン「来てませんねぇ」
ステラ:「……どこで油売ってんだモヒカンども」(汗
ラピス:「私たちの目的の場所ではないのか、はたまた……考えたくないですが、向かってもいなかった……?」
リフィア:「あまりにもオツムが弱すぎて、道を間違えたなんて事は無いわよね……?」
カトリ:「油売ってるんじゃなくて、油が切れたのかもしれないくまー」
ラピス:村の場所というか、名前とか聞いてなかったな!!
GM:聞かれなかったので言ってないけど……先遣部隊にレンジャーないねん……道に迷ってンねん……
リフィア:(アカン
ラピス:道なりに進めば良さそうだったのに何故ぇ!?
先遣部隊はPL寄り少し上の腕前の設定です。
先に到着しちゃうと、普通に活躍されちゃうので、道に迷わせてます。
タイミングを計って、登場させる気ではいますけどね。
ステラ:リフィア正解
カトリ:ボスの出世は絶望的ね
ステラ:しかし20体か……上手く立ち回らねーときついな
GM:ン、残りは15体ですぜ?
クラリカ:結果として、蛮族に占拠された村救ったんだからボーナスくれよっ! ってごねる用意を。
カトリ:おおいよ!?
GM:夢の中で北○さんが言ったんだ……「レッドキャップスレイブ20体、2回行きますよー」って。
GM:半分にしたけどいいよね!
クラリカ:敵情視察などしたいとこですが、危険そうです。
カトリ:まーかせてー。
カトリ:猫化してのぞきにいくぜー。ただはだかになるんよ。
ステラ:よっしゃ任せたぜ。
クラリカ:「そうですね。少しでも情報がほしいかと」
リフィア:「そうね。考えるのはそれからでも遅くは無いでしょ」
ステラ:ま、とりあえず近くまでは行くかー
GM:ん、では村の近くまで進めます? ノーミンがいるからすぐ進めるよ?
カトリ:一日の距離だっけ。
クラリカ:「(ばらけてたら、各個撃破でおいしいです)」
GM:もう夕暮れ時くらいかな? 夜間に進んで朝につくくらいです。
カトリ:でも睡眠不足ペナあるんでしょう?
GM:ああ、睡眠は途中で取った事にしていいよ。
リフィア:「ノーミンさん、私達に着いて来て戴けますか? 恐らくその方が安全だと思いますし」
GM:ノーミン「オラこんな村イヤだー」
リフィア:「彼女らは鬼ではないとは言ったけど、私は蛮族は許さないからね」(ニッコリ
GM:「とか言いません、ちゃんと案内しましょう」(ガクブル
カトリ:「宗教に逆らっちゃいけないくまー」
ラピス:「村の中まで御一緒にとは申しません、近くまで行きましたら安全なところで隠れていただきますので」
GM:赤帽「(コソコソ……)」
GM:赤帽「ヒャッハー! 自由だー!」(脱兎
カトリ:赤帽は全員ふんじばって看板たてて放置しよう。
リフィア:「ステラ。やっちゃって」
ステラ:乱戦に巻き込みます(
GM:赤帽「イヤン」
この後レッドキャップはあっけなく昇天いたしました。
なお戦利品は赤い髪(10G/赤B)が4つと、武器(30G/白黒B)4つでしたとさ。
ラピス:バタリ
カトリ:【負けた】敗者の最期【あいつら怖い】ってのを今考えた
GM:HP-7でばったり
ステラ:「次は穢れのない魂で生まれてくるんだね」
クラリカ:「びくっ」
GM:ナイトメアェ……
GM:では、村の側にすすみまーっす。
GM:村の側までは森の影を縫うように進みます。しばらく進んで森が切れた場所から20mほど進むと、防護柵に包まれた村が見えてきます
GM:で、10mほどの高さの見張台が見えるわけですが……
カトリ:誰か立ってる?
GM:そこに犬っぽいのがいるのが確認できますね。後、門のところにも蛮族2体。
ラピス:柵と見張り台まではそこまで遠くないのぬ。
GM:まだ森の中だから、見つかってないけど、この先は隠密判定がないと近づけないレベル。
リフィア:まもちきは出来る感じ?
GM:できますぜ。
カトリ:せんせー猫化したら柵の隙間から侵入できませんかー?
GM:ネコ化したら潜り込めますね。
ステラ:まずまもちきやっちまおう。
GM:上の犬が7/13、下のゴブが5/10です。
結果、リフィアはいつも通り1,2を振ったりしますが、名前は見抜くことに成功。
ゴブリンは弱点も見抜きました。
しかし……
GM:おい、このネコ、ゴブリン知らないぜ……
カトリ:「はー、はじめてみるくまー」
GM:ちなみに見張台の上のはコボルドシューター、下のはゴブリン(弱点:魔法ダメージ+2)です。
ゴブリンの知名度は5、一般人でも大半は知ってるレベルなのです。
ステラ:「ゴブリンしらねーのか・・・これだから育ちのいいお嬢様は」
カトリ:「おほほ~。箸より重いものもったこと無いクマー」
GM:あ、見張台は1R主動作を消費する事で上り下りできます。
クラリカ:「門前のゴブリンはともかく、あのわんこはなんでしょう?」
ラピス:「コボルドなのでは?」
リフィア:「あれはコボルドシューターね。持ってるのは……銃?嫌な物持ってるわねー」
ステラ:「なーに、あっちから撃てるということはこっちからも狙えるってこった」(狙えるよね?
GM:ふっ、20mの射程があればなっ
ラピス:あれ、門までが20mじゃ?
GM:あー、通常戦闘っぽく処理するんで、高さは考慮外でお願いします。
GM:ただ、犬に近接するには1Rの主動作が必要ってだけです。
このあたりは特殊な処理になりますが、まあ状況はGMの裁量次第ですので。
ルート計算とか面倒だし……
カトリ:「突っ込む?それとも隠密で情報でも集めるくまー?」
クラリカ:「カトリさんに行ってもらった方がよさそうですね」(くやしそう)
ラピス:「まずは情報からかと、襲撃はその後からでも遅くはないと思います」
ステラ:「慎重にいくにこしたことはねーからな、異論はないぜ」
リフィア:「あら、以外ね。ステラは真っ先に突っ込んでいくタイプだと思ってたけど」
ステラ:「アタシは勝つことが好きなんだよ そのためなら最善を尽くすのさ」
カトリ:まあ蛮族も夜目あるしなぁ。それじゃ、いったん下がって見つかりにくそうなところ探して猫化しようか。
GM:ノーミン「おお、ストリップ!」(ハァハァ
カトリ:げし!<のうみん
ラピス:「はいはい、あっち向いててくださいねー」
GM:ノーミン「ああ、殺生な」
クラリカ:「殺生と聞いて!」(ナイフすちゃ
カトリ:まあポンチョ着てるからうまくすれば裸はみられまい。ゴブの視界範囲の外の柵から侵入を試すよ。
GM:あ、言ってなかった。猫には関係ないけど、柵の高さは3~4m位ね。
GM:では……えーと一応隠密判定してみて。ボーナスで+2あげよう。見つかったら、「あ、お弁当」って追っかけられるよ?
カトリ:はーい。
この判定はGMサイドの出目の良さもあってギリギリで成功。まあ、失敗するとは思ってませんでしたが。
こういう行動に出るのは想定してましたが、何も振らせずに侵入させるのは、ちょっと悔しかったのです。
GM:じゃ、ゴブには見つからずに村に入れました。
カトリ:では敵の配置、数、村の状況を見て回ります。
GM:で、南付近の門から進入したわけですが、北門の方からちょっと騒動が聞こえます。
GM:いわく、 ???「この村を襲えー」 ???「種籾をよこせー」 ???「汚物は消毒だー」
カトリ:騒動とな。それは《gmの》罠かもしれないけど見に行かねば。
GM:ん、北側は混乱してるんで、問題なく見に行けますね。
カトリ:「うん、なんか聞き覚えのあるセリフくまー」
GM:モヒカンが村に攻め入ろうとしてます。蛮族も10体ほどが対応してます。部隊章つけてるので、先遣部隊ってのはわかっていいかな?
カトリ:先輩っすか?
GM:センパイっす。
先輩が北側から強襲を掛けるタイミングはPCが柵を超えた時と設定してました。
ミアキスがPCに存在したので、この進入はわりと想定内です。
PCが下見せずに強襲をかけた場合は残り15匹を乱数で振り分け、ボスは人質を取って立て篭もる予定でした。
カトリ:おーまいがー。
GM:で、そのまま熾烈な戦闘に突入。ちなみに南の門番はサボリモードで動かず。
カトリ:ではざっくり敵の配置とみて皆のところに戻る……のがいいかな?
GM:2d6を振ってくれたまえ。先輩たちの戦果を出そう。その数だけ敵全体の数が減ります。
結果、敵6体が被害に遭いました。
GM:敵は6体倒され、残り9匹になりました。さて……1d6振ってもらおう。
GM:蛮族側の戦果も出さないとね(ニヤリ
カトリ:先輩の被害か!
カトリ: (1D6) → 1
リフィア:優秀w
GM:センパイ1人死亡。
クラリカ:先輩TSUEEEE!?
GM:5人は捕まっちゃいましたけどね。
ステラ:捕まるんかい!
カトリ:それは想定GUY
GM:Z中隊は使い捨て部隊……では、敵の配置ですけど、北と南に3体ずつ見張りがいます。で残り3体でセンパイを資産家宅へ移送。
ラピス:よし、人質にされても無視しよう(えぇー
クラリカ:いえ、(助けられたら)助けましょう(ボーナスほしいし)
リフィア:人質は! ライフォス神官が! 見捨てません!(立派
GM:で、資産家宅には蛮族1体が見張りに残ります。残り2体は・・・あ、まもちきやってもらおうかな?
カトリ:セージないんだよねー
魔物知識判定はセージとライダー技能で行うことが出来ます。
弱点を見抜けるのはセージ技能のみ。もちろん平目で挑戦することも可能ですが……そんな都合の良いことはそう起こりません。
カトリは敵を見抜くことに失敗しました。
GM:資産家に残った蛮族はさっき見たゴブリンですね。ボス達2体は判りません。
ラピス:ボス以外は基本的にザコっぽいの。その分数で勝負というか。
GM:で、そのボス2体は公民館の方に向かいます。
カトリ:ほうほう。
GM:そこには村人が……20人ちょっとが捕らえられてます。
カトリ:捕らえられて、監禁かー
ラピス:世帯数からして若干少ない?
カトリ:なんかされてる様子は無い?
GM:高年齢化が進んでるンや……
カトリ:せちがらい。
ステラ:公民館に全員いるとは限らんよな。
ラピス:資産家宅のところにも何人かいるかもねん。
GM:そっちは窓の位置が高いのと、部屋数が多いので、ちょっと中まではわからない。
カトリ:上れる様な所も無い?
GM:さすがに中に入ると、目立つよ?
カトリ:木とか……
GM:村の中は伐採が行き届いております。
ここで中を覗かせなかったのは、後でこの屋敷を探索して欲しかったからで……
カトリ:まあしょうがないか。先輩達の戦闘は終わったって事でいいのかな?
GM:ええ、一人の偉大な犠牲の下に終了しました。
カトリ:その英雄は後で丁重に葬って差し上げよう。ではなるべく早くこのこと知らせないとねー。
GM:では、戻る時にもう一度隠密判定を。
今度はあっさり成功しました。
カトリ:では人化して――
GM:ノーミン(ハァハァ)
ステラ:オッサンに目隠し
クラリカ:ナイフ(ry
GM:ノーミン「あぁん」
カトリ:装備着用しつつ、「くまくまにゃにゃー」
リフィア:「先輩方、何で北門から攻めたのかしら……」
カトリ:「地球一周してきたんくまー?」
GM:単に迷って北側に出ただけです。
リフィア:PCはそれ知らんし……
ステラ:見てきた蛮族について魔物知識判定してもいいか?
GM:ん、どうぞー目標値は同じく9/12と7/13
この判定は、リフィアが成功。メインセージの面目躍如である。
リフィア:「うん。その特徴からして、ボガードとゴブリンシスターね。」(さっき読んだ所だ・・・(感動)
カトリ:「つよいくま?」
リフィア:「大丈夫、カトリとステラが本気を出せばイチコロだと思うわ」