恵がお泊まりに
沙織のマンションへ恵がお泊まりに。
2人とも、おむつをおしっこで汚していた。
沙織は恵に、「お母さんに話すから、泊まりに来て」
2人の母親たちが事前に連絡をとり合った。
恵の母親は、「ウチの娘はおねしょもするんだけど・・
お泊まりでかなりのご迷惑をおかけすると思いますが」
沙織の母親が、「かまいませんよ。娘と私も毎晩そうなので。
吸水シーツを敷けば大丈夫ですよ」
沙織と恵は、お互いにおむつ替えをすることにした。
何かあったら、母親を呼ぶことにして。
予定が決められ、恵は母親の運転するベンツで
沙織のマンションに。
金曜の午後5時半過ぎだった。
お茶とお菓子が出され、
母親たちが応接間であいさつ。
恵の必需品が入った、大きなトートバッグ2つが置かれた。
1時間後に夕食ということにして、
恵は沙織の部屋に通された。
2人は、それぞれテープ式おむつを当てて、
沙織はピンクのおむつカバー、
恵は黄緑のカバーを付けていた。
お互いにおむつの状態を聞くと、
2人とも、放課後から数回もおもらししてしまい、
さっきのお茶がこれから効いてくるのは確実だった。
沙織が、「ねえ、まず私がめぐちゃんのおむつを替えてあげる。
その後で、めぐちゃんが私のを替えてほしいの」
吸水シーツが敷かれたベッドに恵が寝て、
おむつカバーが外され、
おしっこで重たくなったおむつが取られた。
ほのかに、おりもののにおいも。
恵の陰部にはうっすらと毛が生えていて、
おしっこのしずくが光っている。
沙織は恵の陰部をティッシュでていねいに拭いて、
「めぐちゃん、腰上げて」
別のおむつが当てられ、カバーがつけられた。
恵は、「ありがとう。今度はさおりんの番」
沙織の陰部を見た恵は、
「ねえ、私より毛が濃いね」
沙織は、「いや~ん、うふふ」
(/-\*)
「窓を開ければ、においは出ちゃう」
換気の後で2人は応接間に戻り、
沙織の母親がテーブルに置いたスタンドを
はさんで、向かい合った。
2人は大学入試用英語の問題集を広げ、
夕食まで勉強に集中した。
静かに時は過ぎ、夕食と休憩。
沙織と母親、恵は、夜7時のNHK ニュースを見た。
3人とも、もじもじしながら。