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Report:5 でかい建物の中へ
安藤「しかし、雨宮がまさか本拠地に来るとはね……行動力の塊だよ」
そして私は改めて村に向かった。
安藤「……しかし、こいつら私を殺す事しか考えてないのかな……まぁいいか」
私は前に向かって行った、そして道を阻むやつらを頭に鉛玉をぶち込んでやった。
安藤「滑稽だな」
いかんいかん、ついB.A.Tに入る前の感情を出すところだった。
安藤「にしても、頭を粉々にしたら虫みたいなものがビタンと跳ねているが……何だろう」
私はその虫に鉛玉をプレゼントしてあげた、もちろん虫は弾けた。
安藤「案外体は脆いのね」
ゼリーみたいに柔らかいのかな……
安藤「でもあんな虫を食べろと言われたらさすがに引くね」
そして私は村でたぶん一番でかい建物に入っていった。
安藤「……城みたいな内装だな、ここの頭首か富裕層が住んでたのかな」
そして私は入って右側の通路に出た。
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