表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

我が家の様子

作者: 浜栗饂飩

1,つい最近近所の仲良しさん家のタコパに招待されました。その日は日曜日だったんですが、父がいくら起こしても起きなかったので『先に言ってます。』と置き手紙を枕元に置いて母と姉と一緒に先に行きました。ですが父は一向にいません。途中からゲーム大会に変わって結局終わったのが夜の6時くらいだったんですが、家に帰り父の姿がなかったのでまさかと思い上に行ったら。



まだ寝てました…正直、父の睡眠力を舐めてました。




2,私が幼稚園児の頃は母が寝る前によく娘の私たちにえ本を読んでくれてて、私の家は階段を登って右側に進むと寝室になってます。そこでその日も絵本を読んでもらっていたのですが、誰かが階段をのぼる音が聞こえたので私は(お父さんかな?)と思っていました。確かに、のぼってきたのは父でした…白い馬の被り物をした。


のぼってきた瞬間、母が姉をものすごく盾にしていたことを覚えています。




3,実は、誕生日プレゼントクリスマスプレゼントが今年両方アニメのフィギュアです。私はもうサンタさん卒業してるのでお父さんお母さんの自腹です。一応言っておきます。サンタクロースは存在する。




4,最近起こった話です。私の家の周り、結構野良猫が多く、一日に1匹はみるんですよ。その中にタマ(仮名)と言う私が勝手に名ずけて勝手に呼んでる猫がいるのですが、実は1週間ほど会えない時期があったんです。その時の最大の癒しがタマだったので、会えなくて凹んでいたんですが、ある日近くにある小さい神社にふと行ってみました。そこでお参りした時の帰り、いつもタマをよく見ていた道で、タマを発見しました。ほんとにご利益があって結構びっくりです。あの神社には感謝だ…



5,5年ほど前の話、まだその時は私と姉の部屋が一緒になってました。ある日寝てる時、ふと目が覚めるとなんだか頭がとても湿って暖かく感じたんです。でもものすごく寝ぼけていて、そのまま寝てしまいました。そして朝起きてベッドを見るとほんとにびっくりしました。私は急いで姉を起こすと姉もびっくりして母と父を起こしに行きました。ほんとにびっくりしましたよ。それはもう見事に丸くあとが着いて殺人事件でも起こったんじゃないか?と思うほど着いてましたよ…鼻血が。

どうだったでしょうか!私の日常はこんな感じです!皆さんも日常で起こったことをおぼえておくと思い出になったりして楽しいですよ!では!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ