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クラス対抗戦(第1次姉弟喧嘩)終了

今回少し短いです


申し訳ありません

「勝者!Bクラスのアム!よってこの個人戦はBクラスの勝ち!」


ウルに勝った後の4戦は無事僕の連勝で終わり、無事クラス対抗戦は僕たちBクラスが勝利した


だからと言って何か報酬があるわけでもないのだが嬉しいことは嬉しいのだ


・・・・・・特にこんな状況では


さて、何が起こっているかは僕と戦った後のAクラス個人戦メンバーの言葉を聞けばわかるだろう


パターン1


「くそっ!こんな変態野郎に負けるとは・・・」


変態じゃないよ?


パターン2


「お姉様・・・・申し訳ございません。私も汚されてしまいましたわ・・・・・」


いやいや、汚してないよ!水魔法使いだったから土魔法で反撃しただけだから


パターン3


「くそっ!こんなのインチキだ!」


インチキなんて何にもしてないんだけど


パターン4


「・・・・・・・・・・この変態が」


・・・・・どうして皆して僕を変態扱いするのだろうか?


いや、理由はわかっている


いくら鳥の姿だったとは言え嫌がっているウル相手に脅迫紛いの事をしていた僕は端から見たら変態以外の何者でも無いだろう


しかも質が悪いのは、ウルが僕に負けてから膝を抱えて座り込んでしまったことだ


いや、いつもウルは僕に負けるとああしてどこが悪かったのかを検証するクセがあるのだが今の状況だと、嫌なことがあって落ち込んでいる風にしか見えないのだ


現に後ろからも「少し信じかけていたのに・・・」と言った感じの視線が飛んできてる


うん、でも大丈夫だ


きっとメアなら勝つのに必要な行為だったと理解してくれるだろう


「・・・・・・・アム」


なんて考えていたらいつの間にかメアが僕の後ろに立っていた


「・・・・・・・大丈夫だよ」


そう言って微笑んでくれるメアに僕は安心感を覚え


「私はアムが変態でも受け入れるから」


「ゴフゥ!」


一番きつい攻撃をもらった


そのままノックダウンしてしまう


・・・・・・この状況は試合の振り返りから戻ってきたウルが状況に気づいて皆を宥めてくれるまで続いた


なんとかウルの取り成しもあり、僕の評価は守られたことをここに記しておく


こうして、クラス対抗戦は無事に終了した



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