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始まりはいつだって戦いの中に
……忘れないでーー。世界を救える方法がある。だから絶対あきらめないでね…… 『待って。待って母さん‼』そう叫びながらいつものように泣きながら起きた。 涙を拭きながら目覚まし時計を見た。そして目覚まし時計の時間を見ると朝の支度や朝食を始めた。ようやく終わると玄関に飾っている家族写真に『いってきます』言うと仕事場がある本部に向かった。 ーー自己紹介がまだでした。僕はフレア・ナンシル。一応17歳の女の子です。仕事はアンデットやアンデット獣等の討伐をしてます。本部の名前は『バベルン』。昨日、総隊長に呼ばれたので向かっています。正直面倒だ。ーーその時、避難警報が周囲に響いた。前方から同業者が慌てたながら、フレアの横を走り去ろうとした。だが、フレアは同業者の一人を捕まえ何が有ったか聞いた。 「この王都の南側城門にアンデットが多数向かっていると情報がありました。今、何チームかが討伐するよう命令を受けてます。では失礼します。」兵士の一人はフレアに一礼すると現場に向かって走っていた。




