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心鍵  作者: レア&タマハラ
~一年生~
7/9

デアイサガシ

心*はぁー・・・昨日は疲れた・・・*

祭「おーい!!!」

心*にしても林檎やつ何言おうとしてたんだか・・・*

祭「しんくぅぅーーーーん!!!」

心*とりあえず・・・*

心「うっせぇよっ!!!」

祭「あ、やっと気づいたかぁー」

心「用件はなんだ?」

祭「俺らのクラスってさ。結構カワイイコいんじゃん?」

心「あぁ。まぁ確かにな。」

心*林檎はもちろん。夏の奴だって美少女と言える。*

祭「まずー、紅さんだろ?江ノ島さんだろ?」

心「まぁ、そうだな。」

祭「ほれ、あれ見てみろ。」


祭は目で女の子の方を見るよう合図した。


心*え・・・*

心*めちゃめちゃ可愛いじゃねぇかぁ!!!*


そこには身長も小さく童顔をした可愛らしい子がいた。


心*うぅー・・・もろ俺のタイプぅー・・・*

祭「な?可愛いだろ?」

心「ま・・まぁな・・・」

祭「話しかけてくれば?」

心「いや・・・だって・・なんていえばいいんだよ。」

祭「なんでもいいだろ、そんなの。あ・・・いっちまうぞ?」


女の子は立ち上がり教室からでようとしていた。


祭「ほれ、行ってこい!!!」

心「お・・・おう!!!」


心は立ち上がり、女の子の方へいき、話しかけた。


心「お、おい」

???「え・・なんですか?」

心「いや。ちょっと話してみたくってさ。」

心*なんだそのりゆうはー!!!*

???「いいですよ。どこで話します?」

心「え。いや・・・どこでもいいよ!!!」

???「じゃあー・・・校庭にベンチがありますので。そこで話しましょうか。」

心「お・・・おう!!!」

心*うし!!!つーか話し方可愛いなぁー*


心と女の子は校庭のベンチへと向かった。


???「あ。自己紹介しといた方が・・いい・・ですよね?」

心「お・・おう!!!」

???「えっと・・・私は紫 杏子です。」

心*うわぁーかわいぃー。*

心「えっと俺は木蓮心だ!!!よろしく!!!」

心*な・・なんか話し方変わってるな。上がってるのかな。俺。落ち着け。俺。*

杏子「わお。かっこいいお名前。」

心「あ・・・ありがと。」

杏子「とりあえず座りましょうか。」

心「お・・おう。」


二人はベンチに座った。


心*うぅー緊張するぅー。*

杏子「私、こうやって男の方と二人きりになったこと初めてです。」

心*紫さんも緊張してるのかな。*


杏子の肩はすごく・・いや。ものすごく上がっていた。


心「緊張しなくていいよ。」

杏子「き・・・緊張なんてしてませんっ!!!」

心「そ・・・そか。」

心*怒った顔もかわいいー。*

杏子「とりあえず用件はなんなんですか?」

心「いや。特になにも。」

杏子「なんですかぁ、それぇ。」

心「紫さんって。好きな人いんの?」

心*いきなり何を聞いている!!!俺!!!*

杏子「いませんよ。」

心「あ。そぅなんだ。」

心*なんか少し残念。*

杏子「とりあえず、私用事あるんで、行きますね。」

心「お・・・おう、今日はありがとう。」

杏子「別にいいですよ、では、また。」


杏子は行ってしまった。


心「あぁーいっちまったかぁー。」

祭「まぁったく。ダメだな。」

心「あ。祭。いたのか。」

祭「まぁな、お前ちといきなりすぎだわ。」

心「す・・・すまん。」

祭「で?すきになったのか?」

心「いや、別に。」

心*かわいいとは思ったが、林檎の方が・・・なんで林檎がでてくるんだ?*

祭「どうした?」

心「いや、なんでもない。」

祭「そか。」

心「んじゃ帰ろうぜ。」

祭「そだな。」

心*俺・・・林檎の事・・・いや。そんなわけねぇか。*



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