デアイサガシ
心*はぁー・・・昨日は疲れた・・・*
祭「おーい!!!」
心*にしても林檎やつ何言おうとしてたんだか・・・*
祭「しんくぅぅーーーーん!!!」
心*とりあえず・・・*
心「うっせぇよっ!!!」
祭「あ、やっと気づいたかぁー」
心「用件はなんだ?」
祭「俺らのクラスってさ。結構カワイイコいんじゃん?」
心「あぁ。まぁ確かにな。」
心*林檎はもちろん。夏の奴だって美少女と言える。*
祭「まずー、紅さんだろ?江ノ島さんだろ?」
心「まぁ、そうだな。」
祭「ほれ、あれ見てみろ。」
祭は目で女の子の方を見るよう合図した。
心*え・・・*
心*めちゃめちゃ可愛いじゃねぇかぁ!!!*
そこには身長も小さく童顔をした可愛らしい子がいた。
心*うぅー・・・もろ俺のタイプぅー・・・*
祭「な?可愛いだろ?」
心「ま・・まぁな・・・」
祭「話しかけてくれば?」
心「いや・・・だって・・なんていえばいいんだよ。」
祭「なんでもいいだろ、そんなの。あ・・・いっちまうぞ?」
女の子は立ち上がり教室からでようとしていた。
祭「ほれ、行ってこい!!!」
心「お・・・おう!!!」
心は立ち上がり、女の子の方へいき、話しかけた。
心「お、おい」
???「え・・なんですか?」
心「いや。ちょっと話してみたくってさ。」
心*なんだそのりゆうはー!!!*
???「いいですよ。どこで話します?」
心「え。いや・・・どこでもいいよ!!!」
???「じゃあー・・・校庭にベンチがありますので。そこで話しましょうか。」
心「お・・・おう!!!」
心*うし!!!つーか話し方可愛いなぁー*
心と女の子は校庭のベンチへと向かった。
???「あ。自己紹介しといた方が・・いい・・ですよね?」
心「お・・おう!!!」
???「えっと・・・私は紫 杏子です。」
心*うわぁーかわいぃー。*
心「えっと俺は木蓮心だ!!!よろしく!!!」
心*な・・なんか話し方変わってるな。上がってるのかな。俺。落ち着け。俺。*
杏子「わお。かっこいいお名前。」
心「あ・・・ありがと。」
杏子「とりあえず座りましょうか。」
心「お・・おう。」
二人はベンチに座った。
心*うぅー緊張するぅー。*
杏子「私、こうやって男の方と二人きりになったこと初めてです。」
心*紫さんも緊張してるのかな。*
杏子の肩はすごく・・いや。ものすごく上がっていた。
心「緊張しなくていいよ。」
杏子「き・・・緊張なんてしてませんっ!!!」
心「そ・・・そか。」
心*怒った顔もかわいいー。*
杏子「とりあえず用件はなんなんですか?」
心「いや。特になにも。」
杏子「なんですかぁ、それぇ。」
心「紫さんって。好きな人いんの?」
心*いきなり何を聞いている!!!俺!!!*
杏子「いませんよ。」
心「あ。そぅなんだ。」
心*なんか少し残念。*
杏子「とりあえず、私用事あるんで、行きますね。」
心「お・・・おう、今日はありがとう。」
杏子「別にいいですよ、では、また。」
杏子は行ってしまった。
心「あぁーいっちまったかぁー。」
祭「まぁったく。ダメだな。」
心「あ。祭。いたのか。」
祭「まぁな、お前ちといきなりすぎだわ。」
心「す・・・すまん。」
祭「で?すきになったのか?」
心「いや、別に。」
心*かわいいとは思ったが、林檎の方が・・・なんで林檎がでてくるんだ?*
祭「どうした?」
心「いや、なんでもない。」
祭「そか。」
心「んじゃ帰ろうぜ。」
祭「そだな。」
心*俺・・・林檎の事・・・いや。そんなわけねぇか。*