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心鍵  作者: レア&タマハラ
~一年生~
4/9

デアイ2nd

心「にしても昨日のはなんだったんだよ・・・」


心は昨日謎の美少女に殴られた頬をさすりながらいった。


???「あの・・・」

心「ん?」

???「昨日はすみませんでしたぁー!!!」

心「誰かと思えば昨日の・・・別に・・・気にしてねえよ」

???「よかった。うちな。怒るとあーなってしまうんよ・・・ほんとすまへんかったぁ・・・」

心「気にすんなって!」

心*ほんとはめちゃくちゃいたかったけど*

???「あ!自己紹介わっせとった。うちの名前は紅林檎っていうんよ!!!覚えといてな!!!」

心「お・・・おう!。あ。俺の名前は木蓮心。よろしくな。」

林檎「わぁーいい名前やね!」

心「そうか?ははは。ちと照れるな。」

心*こんな美少女にほめられるなんて。。。*

林檎「あ。おわびとしてはなんやけど。。。うちにこーへん?」

心「いや・・・遠慮しと・・・」

林檎「遠慮しとくなんて言わせんで???これはうちからの・・・おねがいやっ!」

心「わ・・・わーたよ」

林檎「んなら。放課後な!!!」


林檎は自分の教室へ走っていった。


心*うっしゃぁぁぁぁぁぁあんな美少女に誘われるなんて俺ついてるぅー♪*


心で歓喜の思いをもちながら心も教室へ向かった。


心「てか・・・」

林檎「どしたん?」

心「林檎ちゃんも一緒のクラスだったんだね。」

林檎「そやな!!!」


林檎は子供みたいな笑みをうかべた。

そして時間が過ぎ放課後・・・


林檎「ほな。そろそろいこか!!!」

心「お・・・おう。」


林檎と心は林檎の家へむかった。。。

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