表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界ヴィオレ戦記  作者: 風来神リレン
9/34

第8話 気に入ったよその名前にするよ

「気に入ったよその名前にするよ。ところで一つだけ質問したいんだがいいだろうか?」

「どうしたの。あらたまっちゃってぇ~!」「……俺がこの世界に転生させられたのはあんたの意思なのかそれとも何か理由があってのことなのか」と俺が言うと彼女は少し黙った

「ん~。あなたには関係がないことなのだけど、実はね。あなたをこちらに連れて来たあの悪魔を私は許してないのよねぇ……、だからちょっとした復讐よ♪でも安心してあなたの体の変化と心の一部を残してあげることが私ができる唯一の償いなのだから……」最後の方は聞こえなかったがとにかくこれは完全な事故ではないらしいということだけは理解できた。

翌朝目が覚めると横では美人の女戦士がいた。もう一人の方はまだ寝ているようだったので急いで着替え宿を出た。町の門に向かうと馬車が見えたので声をかけた。昨日の出来事を聞いてみたが誰一人覚えていなかった。そんな話をしている間に馬車の準備ができたようだ。

(よしこれでこの町を抜け出せるぞ。もうあのクソ女神に会うこともないはずだ!!…………ちょっと待て、今俺のことをなんて呼んだ?)気にはなったが深く考えないようにして町を抜けることにした。それから街道を通り三日後に次の目的地の街についた。ここでもギルドの場所を聞くと教えてくれた。ギルドは街の北側にあるとのことでさっそく向かうことにした。道中特にトラブルもなくたどり着いた。そしてギルドに入り受付に向かって歩いた。すると後ろから誰かが声をかけてきた。

(あれ、なんか聞いたことのあるセリフなような……。それに後ろに気配を感じる……)俺は恐る恐る振り返るとそこには美しい黒髪をポニーテールにした小柄な女の子がいた。(げっ!!あいつ…………だよな……マジかよ)その子は満面の笑みでこっちに向かってくる そして………………、その少女はこう言った ――――


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ