第5話 そこには美少女の姿が
神々しい光に包まれた俺は気が遠くなっていった………… 〜数時間後 目を
「開けてみなさい。自分の姿を見てみなさい……」
目を開けるとそこには美少女の姿があった……。誰なんだ、一体俺はどうなっている?胸は少しだけ膨らんでいて腰回りも引き締まっている……。髪の毛は長く美しい金髪になっていた。俺は女になってきるのか、冗談じゃない、嫌
「ふぅーっ……う、うぁああ……あああっ!」
言葉を発したくても出てこなかった。口を開いた途端に出てきたのは女性の声だけだった。そうか!そういうことだったのか。俺は声まで変わっていたんだな……。
俺の喉に何かが埋め込まれていてそれを声が
「はいそうです。声を出すために必要な器官を取り除いてしまったので今、あなたの体に残されているものは男性としての声を作るためだけに残してあるのです。どうやらご満足頂けたようですね。良かった♪ではもう一度聞きますが、あなたは男をやめることに対して納得してますね。」
もう反論することもできなかった。だが、納得などできない。なぜ俺は女性にならなくてはならない?それじゃあおかしいだろ!それにこんな体では生きていけない……そう思った。女性としての振る舞いは一通り覚えたがまだ、自分が本当の女性ではないという意識があったためだ。




