表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界ヴィオレ戦記  作者: 風来神リレン
17/34

第16話 絶対神様のいたずら

考えることを早々にあきらめて私はこれからやるべきことについて考え始める。

とりあえずお金が必要なことは間違いないので、まずはお小遣いをもらえるかどうか聞いてみよう そのあとは宿の人にお願いして、私の身の回りのものを用意してもらおう。そして少しの間どこかに身を潜めて様子を見よう。しばらくは人目に触れるような行動をするのは避けたい。

ただ、身を守る武器は欲しいところである。剣は持っているけど魔物と戦うなら弓か銃火器のような飛び道具があったほうが戦いやすいかもしれない。そんなわけで今後のことも考えて新しい武器を調達したいな そこまで考えたところでふとあることに気づく あれ?なんで私ここまで冷静なのだろう。

いや、違うな。まだ夢だとは思っているけど…………ここにある違和感にまったく気づかないなんてことありえないはず そしてその疑問を確かめるべく、私は自分に向けて魔法をかける 私の魔力量ではできることは少ないけれど、念のためだ。

ステータスを開いて状態を確認する。そこにある項目のひとつ。

(…………MP減らない。むしろどんどん増えてる?)…………うん。なんかもうすでにおかしなことになってたっぽい? どうやら、私の固有技能である《聖魔法》の影響なのかMPの最大値が大幅に増加しているみたいだった いやいやいやいや!!おかしくない!?どういうこと!? 確かに私前世は普通の人じゃなかったよ? けどさあ…………こんなことになるなんておかしいって…………これ絶対神様のいたずらでしょ!?ちょっとひどいと思うんですけど!!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ