旧宇宙で始まり姉と妹で終わる
初投稿です笑もうこの作品はは?で始まりは?で終わります最高におもんない作品かもしれないです笑でも気になるのであればどうぞお楽しみください…
宇宙から始まって虚無で終わるもの…
そんなもの私は知らないでもあなたは知ってるかもしれないもしくは今から知るかもしれない物語はどこから始まってもどこで終わってもいいそれが私の見解である
今から始まる物語は1800年代にできた話であるこの話はあなたが決着を付ける話なのです
ハジュール国:1867年
ドタバタとうるさい音がなる「バカやろう!まだ起きてねぇんかい!!」
と言ってくるのは妹のマリア・デリュマリシ、デリュマリシは産まれた時に父が可愛すぎて脳死するかと思った!と親バカなことを言った事で バガリタン国の
ユタリューコス村の言葉で「とても美しく守るもの」という意味だそうな
「うるさいわね!もっと静かにしなさい!」そういうのはこの美しくて気品があって王女として名高い私「マリア・ナタリューシタス」よナタリューシタスというのは私が産まれる時母が「この子には新しくて珍しい物を与えて知識があって欲しい」という願いから母の母国デビリマム国の有名な詩
アコリスマストデリュークスデリュークスナタリューシタスタエリュート
(強欲ではダメだ愛しく美しく清純な心で生きていろ)という詩の純粋な心
という意味らしいわよなんか意味わからないわよね
デリュマリシが言うの「いつも姉だからって新しいものばかり買ってもらってずるいのよ!」ってでもあの子は私より可愛がられてることに気づいてないのよ…
ずっと母と父の注目を浴びるのは妹のデリュマリシなの…どうして見てくれないの?100点をいくら取ってもいつもの話題は「デリュマシスは可愛い」なの
あたしになんでも買ってくれるのは嫉妬心を産まない為って昔話してるのを聞いたの…どうしてなのかしら…そう考えてるうちにもう8時か…
「行ってきます父上母上!」と元気よく言っていい子を演じるそんなのもう辛いのよ死んでもいい?死んでもいい?いつも自分に問いかけてみるでも返事は絶対に
ダメなのダメなのと返してくる怖いとかじゃなくて今死んだらすぐに忘れられてしまうもっと悲しくなってしまうという感情に襲われて怖いを超えて悲しくなってしまうのいつまでも優しい子を演じる辛さ悲しさを妹にも味合わせたいの
夢にも出てくるあたしが飛び降り自殺をしてもすぐに私のことを忘れてデリュマシスのことしか見ないようになるって…
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド長く突然の揺れが襲いかかる「何!地震!?」私はそう思った立て続けに怖くなった私はかがみこんで
「いやぁぁ!助けて!怖い!怖いの!」と叫び続けたでも誰一人として助けてくれない変な目で見てくる人笑ってる人が居るこの人たちは地震が怖くないの!?と思いながらも泣きながら「助けて!お願い!誰か!誰か!」と助けてくれる人がいなくとも叫び続けたすると1人の女性が「大丈夫?」と聞いたくれたでも答えれない怖い地震が起こっていてどうしても怖い泣きじゃくったそして揺れが納まったと感じたのは5分ほど先の事だった目元が赤くなり汗をかきとても人前に出れるような状態ではなかったそこに妹が来た「ねぇお姉ちゃん?どうしたの?さっき」
と聞いてきた次に言う言葉にあたしは耳を疑った「地震なんて起きてなかったよ」と言ってきたよく良く考えれば普通女性や他の人が普通に立って私を見るわけが無い…その夜母親に呼ばれた「ナタリューシタス?あなた学校の途中で地震が起きた!って叫びながらかがみこんでたんですって?」「うん…」と私は返した
「どうしてそんなことしたの?」と聞かれた「分からない…自分でも分からないの突然揺れてる気がして知らない記憶が出てきたの地震で建物が崩れて人がどんどん下敷きになっていってしまうの…」と言った「…もしかして…あなた…」と母は父を呼ぶ「どうしたんだい?アガリューシ僕のハニーよ」とまるで口説き落とそうとする変な男みたいな喋り方で入ってきた父に母は今日私に起こったことを話たすると父は私の目をじっと真剣な眼差しで見てこういった「今日起きたことが本当なのであれば大変な事だ本当なんだな?嘘をついていたらお父さん怒るぞ?」と言ってきた私は何故か怖くなって父に向かってコクッと浅く父の目を水に頷いたすると父は「嗚呼…神よ我が創造主よ…この子にそんな重大なことをさせてしまうのですか…何故だ…神よ…」と泣きながら言い出した母は口は笑っていたが明らかに強ばっていた「いいか…ナタリューシタス…今から話すことはもしかしたら未来にもあるかもしれないということを覚えておきなさい特に関係するのはお前だ」と泣きながら父は私に説明を始めた
1048年の話である国は5個に別れていた名前は
アンザシュゴ
バードラヤドバ
ベリュー
ゲラマディゥナ
ガジュウマ
の5つであるその国ひとつひとつに神が居た神の名前が国の名前になっていたのだだが596年に書かれたであろう神の力の伝承の書物により世界は変わった
たった一つの5人の神の力が1つなり封印されているというものであった
という所でこの話は無くなっていたここからはどうまとめるかはあなた次第だが一つだけ言えることがあるこれはナタリューシタスという宇宙からデリュマリシという虚無で終わる話なのでろう…と
いやいやいやいやいや良くよみきりましたね!すごい!僕なら読めないね!笑読んでくれた方きっと今は?って言ってますよね?笑まぁ…どれだけ変でも皆さんが楽しかったならいいです笑実はこれ…飽きたから書くの辞めちゃったんです笑
他に書きたいとのたっっっっくさんあるので皆さんのご協力と関心をもてるしかも僕が書いてて飽きないような作品になるものを書いていきますのでよろしくお願いします!では!