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第二千六百十二話 生配信中でもラブラブでした(笑)

 流人の意外な一面がまさみから伝えられ

その流れでまさみが流人からプレゼントされた物などへ関心がw


 然しw

公表出来るレベルでは無かったので(汗)

逆にまさみが流人に何をプレゼントしたのか?


「だって流人って欲しい物は全部持っているじゃんw

それにプレゼント出来るレベルじゃないしw 予算が全然足りないし(汗)」


「まぁ・・・なぁ」

「でも何かしらプレゼントはしてますよ♪」

 

 「プレゼント?」

「してるでしょ!(汗)」


 「プレゼントと言うより・・・サービスじゃない?」

「・・・そうとも言うけどw」


「「「「「サービス?」」」」」

「永沢♪ どんなサービスやねん?」


「>< (赤)聞かないでください!(汗)」

 「まぁ♪ 夫婦ですから♪♪」

「>< 言わないでいいの!(赤)」

「「「「「(笑)」」」」」


 そして話の流れから来年共演した映画が上映される話題に・・・


 「アレ・・・私も舞台挨拶出ないと駄目?」

「駄目に決まっているでしょう!」

 

 舞台挨拶が苦手? 出たくない流人

今回の舞台挨拶も何とか欠席したいが流人が出席しないとまさみ独りになるのでw

必死に参加する様に説得している(汗)


「抑々二人だけなんだからね! 舞台挨拶(汗)」

 「私が参加するから二人なんでしょ?」

「そうなの?」


 館内とは言っても一般客が大量に集結している中に流人が出現する行為は

テロや反勢力組織には格好のチャンス

 「奥さんなら大丈夫でしょ?」

「大丈夫だけどw」


 まさみの中で消えない記憶がハッキリと残っており

最初に襲撃され特区の総合メディカルセンターに

眠っていた流人が忘れられずいた


 「奥さんw あの時とは違いますからね(汗)」

「分かっているけど」


 「私もね♪ 自制を緩和してますから♪♪

 本当に大丈夫ですよ♪♪」


「油断大敵、自信過剰は良く無いんだよ!」

 「一般にはそうですけどねw

 私やまさみには自信過剰も重要なんですよ(笑)」


「私にも・・・」

 「はい♪」


 創造神の力はどれだけ明確に想像出来るか?

自信過剰でも慢心でも自分の力を最大限に創造出来れば強くなれる。


 「だから普段から妄想してなさいって言っているでしょ(笑)」

「・・・私達だけなの?」


 「私の眷族は成長すれば可能ですけどね♪

 でも私達ほど自由度は無いですよ(笑)」


「・・・」


「「「おい!」」」

 「「!!」」


「何時まで見つめ合っているんや!」

「生配信中やぞ!」


 「さんちゃん♪ ヤキモチ焼かないの♪♪」

「そうそう♪ 近寄り過ぎ居ると火傷するぜぇ!♪♪」


「「「「www(汗)」」」」

 

 「大丈夫ですか奥さん?(汗)」

「流人に合わせて頑張っただけじゃん!(恥)」

 

 「みなさん♪ 頑張ったまさみに拍手♪♪」

「「「「「おおおぉ」」」」」「「「「「パチパチパチ」」」」」

「「「「「88888」」」」」「「「「「(笑)」」」」」


「>< (赤)」

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