第千二百六十九話 夢を与える者と夢を見させて頂いたモノとして
夏まつりの告知も終わり
視聴者達の間で賑わうコメントが多数♪
新しいチャレンジを好意的に受け止めて期待して頂けていると
流人も安堵で罰ゲームの内容を精査したり
アーティーストとして自分の出場する1時間の曲目などを考えたり
あっと言う間に時間が過ぎて行く中でも他の仕事があるので・・・(汗)ww
チャンネル8で放送されている浜ちゃんがMCのスポーツバラエティー番組?
テーマに合った各競技の現役選手や
OB達が自分の経験や体験談を伝える番組に・・・・
「なんで!! 私が?」
「ええやんかぁ(大笑)」
「好きだからいいけどね♪♪」
大相撲名○屋場所が終わったばかりの関取達がゲストで
撮影スタジオが小さく思えて来た・・・
お相撲さんが好きと言うより好きなお相撲さんが出演しているので
嬉しい流人の様子を見て浜ちゃんも大笑い(大笑)
流人が贔屓にしていたお相撲さんは2人!
然し現在は引退されて現役は独りだけ・・・・だったのだがwww
「どうしちゃったの?」
「(笑) アキレス腱を断裂しちゃってねww」
名○屋場所前の稽古で故障していた豊○島関!
お気に入りのとよちゃんの怪我が気になるが既に手術を受けており
流人が手出しする事は出来ないw
収録が始まり豊○島関の話題になり偶々稽古を携帯で録画していた時に
怪我をした為その瞬間の映像をVTRで視聴・・・
パン!っと乾いた音がハッキリと聞こえ浜本もしかめっ面にwww
「・・・w 引退しちゃうの?」
「「「「!!」」」」
この状況下ではタブーとされる発言を流人が思わず吐いてしまったww
静まり重い空気が漂っていたが
「最後はね・・・稽古場じゃなく・・・ね(笑)」
「・・・強いですね♪」
「流人! なんとかしてやれぇ~や!」
「メスがねw 入っちゃっているので(汗)
それと体重がねww」
「「「ww(汗)」」」
少子高齢化によって相撲人口も年々減少している中で
相撲協会や各部屋毎に独自の工夫などを行い
世間に関心を持って頂く努力をしていると番組内では伝えられ収録は終了・・・
「流人! 飯食いに行くぞ!」
「私もですか?」
「おおぉ!その為に呼んだんやから(大笑)」
豊○島関と交流のあった浜ちゃん!
怪我で落ち込んでいた豊○島関を元気付ける事と流人に面識を持たせる為に
番組を使って仕組んでいた・・・
お笑い怪獣もよく利用する高級焼肉屋さん
その個室に三人入り困惑する流人www
「心配するな流人!」
「だってねぇ(汗)www」
「誰もお前に給仕なんてしてもらおうなんて思っていないから!
座っとけ!(大笑)」
お店も気遣い担当のスタッフを用意して対応して頂き
気にせずに浜ちゃんも豊○島関も自分で肉を焼いていた♪♪
「どうしたんや?」
「久しぶりなんで♪♪」
「? 焼き肉がなんでや?」
「(笑)ww・・・」
場所前に怪我をしてしまう全休扱いになっていた関取(汗)ww
来場所に出場出来れば問題なかったが怪我の状態や年齢からも無理はや出来ないw
「2場所全休だと幕下なんですよ(笑)www」
「幕下(汗)・・・まぁしゃあないやんかw」
「稼ぎが・・・全然違うので(汗)w 贅沢は・・・><(汗)www」
「・・・幕下ってなんぼなんw 給料?」
「2カ月で15万ですかねwww」
「2カ月で?(汗) 月ちゃうんか?」
「相撲協会からの給金は2カ月毎に支払われるのでww」
「・・・どうすんねんww」
「一応今までの貯えがあるので・・・」
「それにしたってさぁ・・・」
「特区在住ですよね?」
「!! はい♪」
「区役所に相談してもいいですけど・・・
お相撲さんってタニマチが居ますよね?」
「はい♪ 色々お世話になってます怪我して・・・本当にありがたいですね」
区役所に相談すれば日常生活に支障が出ない程度の生活はアドバイスされるが
色々都合が悪い事も根掘り葉掘り聞かれたりするので・・・
怪我で出場出来ない時、
協会としては厳しい判断を行い格下げを行う行為を非難する浜ちゃん!
確かにその通りだと流人も思うが温情であると心の中で葛藤がwww
怪我の治療が長引き番付けがどんどん降格して行く(汗)
一見厳しい様にも思えるが復帰早々に上位の力士と競う事を考えれば
2軍3軍の格下力士と手合わせした方が故障の再発も少なく
実力があれば這い上がれるとも思えた!
「幕下だと・・・最短でも1年は幕内に戻れませんかね?」
「そうですね・・・厳しいですけどやるしかないですから(笑)」
「出来ますよ♪ 奥さんもお子さんも居るのですから♪
守る覚悟! 攻める覚悟が違うでしょ?」
「そうですね・・・がんばらないともう一度ね!」
「ぎょうさん喰え! そんで早う復帰して活躍する事見せてくれ!(大笑)」
「はい(笑)」
食事代とタクシー代を浜ちゃんが負担したのだが!
何故か流人が何処からか手土産を用意していた(汗)w
「関取だけ美味しい物を食べていたらね家族が羨ましいと思うから♪
タニマチでは無いですが受け取ってください。」
「・・・ありがとうございます。」
手土産にしては少々重く感じた関取w
中を確認したくても霧箱にはのし紙が貼られて確認が出来ず
そのままタクシーに乗って帰宅して行った・・・
「おまえいつの間に土産なんか頼んでたんや?」
「(笑) こう言うお店は大抵空箱が置いてあると思ったのでね♪♪」
「空箱?」
自宅に帰った豊○島関!
お肉と思い奥さんに渡して冷蔵庫の中へ・・・
「関取!(汗)」
「なに?♪」
「これw・・・・どうしよう?」
「?」
手紙が入っており、
「生ものは傷みやすいので
恐縮ですがご自分でお好みの物をお求めください」
っと書かれ!!(汗) 折箱には数十の束が!!w
「><(泣) ごっつあんですw」




