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あの青い空のように~翼の章~

作者: 黒峰 颯人

考えながら一生懸命書きました。感想などありましたらお気軽にどうぞ。結構下手な文章ですか(笑)宜しくお願いします!


寂しさいつまでもこの胸に溢れているよ


好きだよ好きだよ好きだよと

いくら呼んでも叫んでも


遠く離れたあの空に届かない



遠くまで何かを求め僕は歩くだろう


いつかは愛するままに君と生きたいね


出会った頃のあの日には二度と戻れないけれど





翼があったら飛んで行くのに


僕には何故空を飛ぶ羽は無い


地に足をつけ


飛び立つ為の羽が無い






あの青い空に向かって手を伸ばしてみる


遠くて届かないこの心は目の前に広がって

僕を狂わせる


君は見つめているだろうこの青い空の隙間から


届かない想い

君の放つ青い空の光

飛び立つ為の羽は無い

羽は無い


僕のこの手をすり抜けて

君は離れていく

目を覆いたくなるような

輝く空






遠くまで君と生きたいね

出会った頃の二人には二度と戻れないけれど


好きだよ好きだよ好きだよ

今も今でも

これからもずっと


見つめているだろういつまでも

君の好きだった青い空

どこまでもどこまでもきっと


青い空と君の笑顔

忘れない

永遠にずっと


届いておくれよ君の側へ

いつまでも一緒だよ

出会った頃の二人には二度と戻れないけれど




大好きだよ!




読んで頂き有り難うございます。また長編小説も書いていく予定ですので応援宜しくお願いします!

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