夢みる青年
ある日、屋根裏部屋の片付けをしてると銀色の卵型の機械を発見する。兄がそれを使って目覚めなくなってしまった。寛太は兄を目覚めさせようとその装置を使うのだが……。『カラダ小説企画』の参加作品です。*ツギクルでも登録。
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