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第三話エリナ二キュコンシテイルヤツハ、ゼッタイブッ,Kill!!!!!!

どうも、佐藤 影斗です。


最初にいた森を抜けたら町がありました。町の門番さんにこの世界の名前を聞いたらアルマジェリカと答えてくれました。このアルマジェリカは俺が前に勇者として召還され魔王を倒した

世界でした。ですが、魔物が最近増えているので魔王が復活をしようとしているのではないか?と噂されていてだからまた勇者を召還したそうです。その勇者召還に俺は、巻き込まれたそうです。まあ面倒なのには、変わりないけど。とりあえず王国にいきますか。



~~~~影斗移動中~~~~



町を離れて数時間歩いたらアルマジェリカ王国の王都が見えて来た。門がある方に歩いていき俺は、門番に話しかけた。


「どうも門番さんここを通してくれ」


「いいですがギルドカードを持っていますか?持っているのなら拝見させてください」


「分かった」


俺は、前に使っていたギルドカードを門番さんに渡した。


「え~何々・・・・・・・えっ!?あなたは勇者様?」


門番さんはとてもびっくりしながらい聞いてきた。


「ああ またこの世界に着ちまった」


「勇者様っ」


「俺は、元勇者だってだから影斗って気軽に呼んでくれよ で要件は、何だ?」


「は、はい!エリナ王女が最近貴族に求婚されていまして王女は何度も断っているのですが貴族の方がとてもしつこくて・・・・」


エリナニケュウコン?ソイツブッKILL! ゴゴゴッ


「え、影斗様落ち着いて下さい。」


「ナニヲイッテルンダオレハ、オチツイテルヨ」


「ヒ、ヒーーーーー」


「エリナ二キュコンシテイルヤツハ、ゼッタイブッKill!!!!!!」


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