翌日
書くの大変…ノベリストの人物管理がtsさせるときっつ…
翌朝
、俺はいつものように学校に登校した。
教室に入ると一人の女子生徒に声をかけられた。
「おはよう!舞子くん!」
「えっ?あぁ、おはよ。」
この子は俺の幼馴染の神崎結衣。小学校からの付き合いで、クラスは違うが仲がいい、えっと…いま“くん”呼びした?「えっと……結衣さん?どうしていきなりくんづけになったんだ?」
「えっと……それは……その……//」
「あっ、わかった!昨日の配信見たんだね?それで恥ずかしくなって呼び方を変えたんだ!」
「うん……そうだよ……」
「そんなに恥ずかしがらなくても大丈夫だよ。私は気にしないから。」
「ありがとね……」
「うん、これからもよろしくね。」
「うん!」
そうして話しているうちに先生がやってきたので席に着いた。
昼休み 昼食を食べ終えて机で寝ていると声をかけられた。「翔斗君?」
「んぅ……?」
目を開けるとそこには美少女がいた。
「こんにちわ♪」
「えぇ!?」
驚いていると彼女が話しかけてきた。
「ごめんなさい。驚かせちゃったかしら?」
「あっ、いえ……大丈夫…えっ?かわいいです。」
「よかったわ♪」
そう言って彼女は微笑みながら弁当箱を取り出した。
「一緒に食べませんか?」
「あっ、うん。いいけど。」
そう言うと彼女も自分の弁当を広げ始めた。
「あのさ……なんで私と一緒に食べたがる?」
「そりゃあなたが可愛いからよ」
「はい?冗談ならよしてくれ。」
「本当よ。それに舞子ちゃんのことが気になるっていう理由もあるわ。」
「そうなのか?私はお前のこと知らないんだけど。」
「あら?自己紹介がまだだったわね。私は如月琴葉よ。あなたのことは知っているわ。」
「へぇ〜そうなのか。」
「ちなみに好きな食べ物は?って質問に虫が嫌いだって言ったら放送事故になってましたよね。」
「うぐっ……それを言われると辛い……」
「そういえば最近配信を始めたんですか?」
「いや、違うよ。」
「じゃあ妹さんですか?」
「それも違うよ。私の家族は母だけだ。」
「それなら誰でしょう……?ちょっと待ってください。調べます。」
すると携帯を取りだし何かを調べていた。
「あった!アリス・シチュワートちゃんですね!」
「えっ?あぁ、まぁな……」
「なるほど……シオンさんの妹さんですね。」
「いや、翔斗は私の双子の妹なんだ。」
「そうなんですか!すごい偶然!」
「だろ?」
「はい!」
「そろそろチャイムが鳴るな。」
キーンコーンカーンコーン
「あっ、ほんとですね。それじゃあまた今度話しましょうね!」
「おう、またな」
放課後 今日は部活が無いため真っ直ぐ家に帰った。
家に帰りリビングに行くと母さんがソファーに座っていた。
「ただいま〜」
「おかえり、今日の晩御飯何がいい?」
「なんでも良い。」
「そう?じゃあいつものカレーにするね。」
「おけー」
俺がそういうと母は台所に行き料理をし始めた。
「なぁ今登録者何人?」「800人くらいかな。」
「おお、結構行ったじゃん。」
「まだまだだよ。もっと頑張らないとね。」
「そうだな。」
そしてしばらくしてからご飯ができた。
「いただきます。」
「どうぞ召し上がれ。」
こうしていつも通りの夕食が始まった。
誰かエ口イ人AIノベリストの使い方教え…て…