いずれ死霊王に至る道 短編版
少々暗めの過去は持つ者のどこにでもいるようなライトノベル好きの高校二年生が謎の黒い球に触れ。左腕に人ならざる存在を吸収する力を得てしまった。そしてその力を使い何を成し。どう生きるのか。そしてどうなるのかを描いた作品。
今現在高校生の私が自分を自己投影しながら書きました。
取り敢えずこんな感じかなで書いてみました。
今現在高校生の私が自分を自己投影しながら書きました。
取り敢えずこんな感じかなで書いてみました。
始まりの物語
2021/06/12 22:16
(改)