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僕、異世界に行くことになりました!?

初めて小説を書くので暖かい目で見てくれると助かります

連載だがいつ出すかは言っていない(*^^*)

気づいたら真っ暗な空間にいた。

何も無くただ永遠に空間が広がっている。


「ここは…どこだ?」


どこからか声が聞こえた男の声、いや女?若くて老いているそんな声。


『初めまして、佐藤 真くん』


「誰!」


『私は、君達が言う神だと思ってくれ』


「神…様?」


『あぁ、佐藤くん…君は残念ながら死んでしまった、そこで君に提案をに来たんだ』


「提案?」


『簡単に言えば、転生しないかい?もちろん記憶を持ったまま!君は持病を持っていたね…そのせいで、幼い頃か外で遊んだり友達と遊ぶなんて出来なかった…君が死んでしまったのもそのせいだ。だけど!転生したら外で遊べる!友達もできる!君次第だけどね、退屈な日々とはおさらばだ!どうだい、転生してみるかい?』


確かに僕は、持病のせいで何も出来なかった…友達も居ない、でも!


「退屈じゃなかったよ!ゲームがあったんだ…あの世界なら僕は、なんだって出来た!英雄にもなれたんだ!」


『ほう…ゲームが好きなのか!なんゲームが好きなんだい?』


「RPGだよ!モンスターを倒したり、魔法もつかえるんだ!」


『なら、そんな世界に転生するのはどうだ?』


「できるの?!」


『もちろんだ!ゲームの様なファンタジーの世界だな!そうだなぁ?貴族の三男はどうだ?それなら金をあるし、三男だから跡を継ぐ必要も無い、好きなことが出来るぞ!何かやり事はあるか?』


「え〜と…全部!剣士も魔法使いも!鍛冶師と錬金術もやりたい!あと商人も!」


『ほぉ〜オールラウンダーだな!わかったステータスをバランス型にしとこう』


「ありがとう!神様!」


『性別はどうする?』


「男がいい!女は何かと不便そうだし…男の方が慣れてるからね!」


『わかった、ちょっと待ってくれ』


〜数分後〜


『よし!これで設定が終わったぞ!では、これから君が行く世界の説明をするな!』


『いらない!僕はチュートリアルはしない主義なんだ!自分で見つけるのが楽しいからね』


『そ…そうか、わかった!ただこれだけは言わせてくれ、君が行く世界は基本ゲームと一緒と思ってくれ、スキルがあるしレベルが存在する!そして君の物心が着くのは4歳の時だ…わかったか?』


「わかった!4歳の時だね」


『自分の名前と家族は直ぐに認識できるから安心しろ!それじゃ〜行ってこい!楽しい人生を歩めよ!』


「行ってきます」


次第に意識が遠のいていく、あぁ〜一体どんな世界なんだろう?ゲームのような世界、ずっと思っていた…ゲームの世界に行けたらどんな良いかと、それが今叶うんだ!そして僕意識を失った。

アドバイスとかコメントしてくれると助かりますm(_ _)m

感想はモチベに繋がるのでありたいです(*^^*)

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