涼介達4人 サクラが心配 女性2人は大盛り上がり
みんなサクラが心配です
ファンセリウスを目指して旅中の4人
「なぁ、今夜サクラに連絡しないか?」
「そうね、ロダンさんとか可愛がってくれてたから大丈夫だとは思うけど、声聞きたいね」
俺たち4人は次の街を目指して乗合馬車で移動中だ
移動中、サクラが王宮から貰ってきた物は本当に便利だった
着替えは勿論だが、食料、調味料、食器類など助かる
「サクラくんのおかげで、快適に生活できてるよね
このバッグも使いやすいように、僕達に合わせて選んできてるよね。」
「武器なんか、本当すごい使いやすいの。予備って言ってたのもすごいし。」
「僕には採取しやすいようにハサミみたいなのと、いくつかの短剣をくれたし。」採取、物作り仲間の奏多は嬉しそうに笑ってる
日が沈んで来た、よし、連絡しよう と涼介がイヤーカーフを触って魔力を流している
「サクラくん、聞こえるかい 」
[[ はい、涼介さん。元気ですか? ]]と返ってきた
良かった、ちゃんとつながる
4人は嬉しくなった
「 俺達は、みんな元気だよ。」「元気よ、ゲガもなく順調に進んでるよ」 「イジメられたりしてない?大丈夫?」 とワイワイ5人で話す
[[ あっ、奏多くん。僕すごい素材を見つけたんだ。]]
えっ本当、どんなの? それが効果がすごいんですよ。 何が作れるの? と2人で盛り上がり出した
奏多はこの移動中も、休憩時間の度に周りの植物を鑑定して採取している
何でそんなにって聞くと、鑑定すればしただけレベルが上がると、それに採取が楽しい色んな事を知ることが出来るって 楽しそうだ
その1番の仲間がサクラくんだ
「ちょっと待ってメモするから」って奏多があわててる 隣で結菜が 「はい」って渡してる
「ノノア、効能は」って書いてた、作れるものと、作り方を聞いてメモしてる
横に居る結菜と杏奈の顔がキラキラし出した
だよな、ハハハ 内容が内容だからな
「サクラくんありがとう。材料探すわ」と2人
奏多も嬉しそうだ
コンディショナー・トリートメントとハンドクリーム、ボディクリーム 女性が好きだな しかも効能がいい、良すぎる
盛り上がってる女性を横に、涼介と奏多とサクラは最近の事などいっぱい話した
「また、連絡するな。サクラくんも連絡してね。」
[[ はい、僕もします。気をつけてくださいね。]]
と通信は終了した
涼介と奏多は、持っていない素材を確認した
ノノアの実とメノルの実と葉だな
ヒールマッシュルームはダンジョンで沢山採取してて良かった
きっと、シャンプーも作れって言ってくるだろうからな リブラオイルは奏多とサクラが沢山作ってたからまだある でも、もしあったら追加しとくか と2人は確認して苦笑した
盛り上がってた2人が奏多に作れるか、材料はと聞いていた
うちは今日も元気だなぁ
サクラも元気で良かった
明日から、ノノアの実とメノルの実と葉を探しながらだな
奏多「明日から探さなきゃ」
涼介「分かってるよ、見つからなかったら怖いな」
女性の美への追究?甘く見てはいけません




