表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
巻き込まれたっぽいんで自由に生きていいですか  作者: くん太
自由貿易都市 ライドラム
19/97

レガリアルナ王宮では

キラキラ ギャーギャー

キラキラ王女


さくら達が脱出した次の日の夕方


「ちょっと、どういう事よ。 彼らいないじゃないのよ。ちゃんと見張ってたんでしょうね。」

王女が叫んでいる


白ローブのおじさん シュガン が来た

「姫様、どうなさいました」

「どうもこうも、居ないのよ。異世界から呼んだ4人が。」

なんでよーっと騒いでいる

「はぁ、ここを出るのは至難の業。王宮内を探させましょう。」とシュガンが王女に声をかける


「そうよね。貴方達、それと第1、2騎士団は王宮内を全て探して。人手が足りない時には第4騎士団も使っていいわ。絶対見つけて私の前に連れてきて。」


シュガンは (ダメだな王女は やはりまだ6歳だが第2王子かね。) この国の第1王子は隣国に居る 母親の側妃が隣国の公爵出で4歳から隣国だ 今は13歳か


その時、さくらを抱いてくれていた騎士は苦笑しながら王宮を後にした

(さて、国に帰るかな。面白い情報がいっぱいだ。まだ6人も王宮内にいるからな。本当ここは、警備がスカスカだ。まぁ私達は助かるがな)


その後、何日たっても異世界からの賢者は見つからなかった






おぉ〜怖

ヒステリーはホドホドに

血管切れますよ〜

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ