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「中止」高校生の新世界作り!  作者: 星宮みつき
A章-モウイチド
17/19

17.屋敷-#4

そのあと無事会議は終わり、解散した。

すごく大変だったが、すごく参考になることばかりだった。


「所属」というのは自分の生まれて来た意味、またはできることを表すらしい。

僕を作ったのはトーラマ。トーラマがどんな意味で僕を生み出したかがわからないため、僕は所属は無だ。


どうやらそれは僕だけではないみたいで、この屋敷のマーもそうらしい。

マーを作り出したナー様はマーを作り出してすぐいなくなってしまったらしい。


所属がない人たちは神の中でも差別されるらしい。

だから、マーは世間から正体を隠している。


そして、一番びっくりしたことが、ここ、天国はナー様が作ったものだと。

天国は地獄に比べ、2番目に神が多い。


マーも、ジョージも、全て神。

全てに役割がある。


神は、役目がなくなると消えてしまう。

その役目がわからない所属なしの神は、いつ消えるかわからないという。


ジョージは魔術。その魔術を使い、屋敷を管理するということだ。

最近はナー様がいないため、魔術を使わず手入れしているそうだ。


ジョージも屋敷がなくなってしまったら消えてしまうのだ。


と、いうことは。ナー様は生きているのだ。


なぜかって?天国があるから。

前も言ったが、その世界を作った神が死ねば世界は崩壊するのだ。


実は、ナー様がいなくなってから天国では3000年が経過しているのだ。

神がその世界にいなくなると時間が経つのが早くなる。


正常な時間であれば、3年ほどだろうが。



そうだ。僕の名前を考えないと。

秀樹の『ひ』を入れたいな。



うーん。ひ、ひ、ひ…

わからない。何がいいだろうか。

そのあと、決まった僕の名前は「ヒカリ」だった。

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