クローシークレット
遅れてすいません
なんか内容が、、、
下手くそです。稚拙です。
デュナミスをもう一度書き直したいなって思います。
来年の春頃、内容とか名前とか変えて、よんでて楽しい作品にします。すいませんよろしくお願いいたします
『一つ聞きたいことがあるんだが』
『なんだい?』
『あの写真は誰が撮ったんだ?』
気になったいたんだ。
『あの写真?』
『これだ。』
見せる。
『知らない。』
『はぁ?』
『僕は左利き。その写真は右手にナイフを持ってる。』
『本当だ、、、』
気付かなかった。
見落としていた。
『誰だろうねこれ。』
『わかんねぇよ。』
『犯人が僕以外にいるのは内緒にしてたけど、、、』
『そんな俺と殺り合いたかったのか?』
『もちろんだよ。』
『気持ち悪いやつだ。』
『お互い様だろ?』
まぁな。とだけ返した。
『興味が失せた。帰る。』
俺は言う。
『な、なんでさぁ?』
『いや、なんか冷めた。』
全く、、、
冷めたというのは嘘だ
俺はこいつと違う。
この一瞬に気付いた。
こいつとは違う。
こいつはただ、血肉が好きな人間だ。
人を殺して、優越感に浸っている。
俺はそんなものじゃない
俺のほうが重症なのかもしれない
結果、過程。
断末魔の悲鳴に興味がある。
しかし実際、異常な事件が好きなのもよくわからない。
『なぁ、偽物MU、お前この写真の奴を探したらどうだ?』
『うーん、、、やる気のある異常者を殺したかったからねー。そうしようかな』
簡単にこの後のことを話そう。
その写真は本物のMUだった。
おいおい、そのストーリーしっかり聞かせろよ。っていう皆の姿が簡単に想像つく
が、俺はそれだけで十分だ。
本物のMUと偽物のMU
殺人鬼と殺人飢
俺が日本に帰ったあとに色々あったらしいが、、、
興味があったのは異常な要所だけだ
普通の人が人を殺すのには絶対的な理由がある。
そう思いこんでいる奴もいる。
じゃ戦争は?と聞いてみる。
祖国のため。家族のため。
仕方の無いこと。
だが、こういう動画を見たことは無いだろうか?
戦闘機で人を撃ち楽しむ兵隊。
ゲーム感覚。
それはもう、バカらしい。
人が人の上にたった時の笑顔は素晴らしく輝いている。
それでいて普通より高貴だと、我を称えよと言う。
その人間を見て、狂っていると言う。
その中の一人とも気付かずに。
しょうもない、しょうがない
まぁ俺がこんなことを言うのが間違っているか。
ならこの話はここまでにしておこう。
最後がぐだぐだになってしまい申し訳ない。
急に世界に飛んでしまったからこんなことになってしまった。
許して欲しい。
ではさよなら。