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"書けてしまった"その日から…  作者: もち


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再生と宿命



それから2025年2月卒業間近の時、私は無事卒業を勝ち取りました。…ですが、あの裏切り事件とSNS疲れが原因で私は家族でさえ人が怖く感じてしまい心が壊れかけてしまい、自分が病気や障がいを患ってることが大嫌いになり生きてることも嫌になりいっその事死んでしまいたい…と思ってしまうほどでした。


そんな私の状態を家族が何度も繋ぎ止めてくれて私は今を生きているのですが、当時は人と目を合わせることもできず卒業式も出れず、3ヶ月も自分の部屋にこもり心が安心する物をそばに置くようにしてました。今はもう人が怖いことはないので安心してください!


けど、ここで問題なのが……壊れかけた心でも物語が私に語りかけては世界を動かすよう言われてました。でも、SNSをやらないと誰も見てくれない!と思ってしまってから何を考えたのか、壊れかけた心のままSNSを再開し無理に人との交流をしていたんです。……その間も息が詰まるような感じに気づかないでいました


そして壊れかけた心もなんとか落ち着いた頃、私は仕事を探し障がいや病気を患ってる自分でも働ける職場に就職しました。

だけど、SNSは辞めず息が詰まるような感覚を続けてたある日……私の中でぷつりと糸が切れたように今までやってたSNS全て削除したんです。

その間も物語は私に語りかけてきましたが、フル無視し趣味や仕事に走りまくりました。


物語を書かず、1週間が経った頃。なぜか物語の声が今までよりもクリアに聞こえてきて、気づけばスマホの下書きメモに物語を紡いでいました。(でもSNSをやらないと投稿出来ない)と思い込んでたその日に私はなにかが吹っ切れたかのように(影で書こう!)って思って今の王子の"元"婚約者を紡き始めたんです。


それが気づけば影で書いてたはずの物語を読者の皆様が見つけて下さり、今ではたくさんの読者の皆様に見ていただいてすごく嬉しかったんです。(私の特殊な書き方でもいいいんだ)と心から思えました、本当にありがとうございます。


───そして1年と2ヶ月が経った今、私の中での書けてしまった時のモヤモヤした感情と怖さが分かったんです。その感情の正体は……


私の中で小説は書けてしまった時から生きる1部……まるで呼吸をするような感覚だったと分かったんです。……そりゃ、呼吸をするように物語を紡ぐ作者なんてそうそういないと思いました(笑)

そのモヤや怖さの原因がわかってから私の心は少し軽くなりましたが、疲れてる時でさえ物語が語りかけてくるのは辛い時があります。

でも、呼吸(物語)を止めることはできないので無理にでも紡いでしまう時もあるくらいなんです(笑)これは私の宿命だと思いすでに腹をくくって今は生活してますが、そんな私の物語で誰かの心が少しでも救われたいとも願ってます。


とまぁ、ここまで書けてしまった日から全てを書いてきましたが。私はすごく生活が充実してますのでこれを見てくださってるあなた様はどうか重く捉えないでもらいたいです、頭の片隅に(そんなこともあったなぁ…)くらいに思ってください(笑)全て理解しなくても大丈夫ですので、作者もちは葛藤を抱えながらも物語を紡いでることを知っていただけますと幸いです。


以上が私の"書けてしまったその日から……"のエッセイでしたが、いかがでしたでしょうか。少しでも想いが伝わってましたら嬉しいです!それでは本編で会いましょう〜





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― 新着の感想 ―
もちさん、こんにちは。 「"書けてしまった"その日から…」拝読致しました。  小説化になろうTOPページ「完結済みの連載作品」から、気になった作品を拾い読みして、たどり着きました。  重いエッセイ…
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