ナイナイナイらルラと火照ぷ
初めまして、この作品を見ようとしてくれてありがとうございます。
初めてなので違和感があってもゆるしてください。
このタイトルの作品を開いてくれるってなんかすごいですね、、、
まあこのタイトルにしたのは作者なんですけど
拝啓
Nyarlathotep
これをなんてよみますか?
ニャルラトホテプ
ナイアルラトホテプ
ナイアーラトテップ
ニルラテプetc...
いろいろありすぎて困るんですよね~。
今、そんなかんじの奴から逃げてます。こわいです。助けてください。敬具
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今日はクリスマス、イエスさんの誕生日。みんなで楽しくパーティーとかしたくなる日だ。友達がいれば…
親にクリスマスなんだから外に出ようといわれショッピングモールに強制連行された。正直帰りたい。
だってリア充か陽キャばかりなんだよ。ちくしょう、、、、
ちなみに今、俺迷子。認めたくはないが迷子だ。親がいないと金もないし、迷子センターなんていったら俺は社会に殺される。適当にぶらついて親を見つければいいなんて言わないでくれ。一時間以上迷子になってるんだよ。スマホの充電は切れてるし、どこにいるかもわからんし。そもそも今の場所ショッピングモールじゃないきがする。
そして、建物の外に出て場所を確認しようとしたら、俺のまわりが光につつまれた。
「え?」
とりあえず、深呼吸。
冷静に周りを見てみる。おかしいな。
俺は、迷子になったので場所を確認しようと建物の外にでた。そしたら突然、周りがひかって目を開けたら
周りが草原。絶対におかしい。異世界転移?
まじかー、、、、いや、えーーーー。
とりあえず、町に行きたい。異世界なんだからチートとかないかなー。
「ステータス!ステータスオープン!、、、、、、」
なにもおきなかった。はずかしい。
所持品は、
充電が切れたスマホだけ。
とりあえず、太陽が見えるほうに進むことにしよう。
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読んでくれてありがとうございます。