温泉回
試験休みに、アリシアとモネとケイトは温泉に行く。
と、そこにジャネットが
「お誘いありがとう。良いところねー」
露天の温泉から見える夕日を皆で眺めながら。
モネはアリシアやジャネットと、胸を大きさを比べて。
「やっぱり爵位が高いと、食べるものもいいから、胸が大きいのかしら」
「あーモネさん、それ、私に対する戦線布告ですかぁ?」
ケイトが笑いならパンチの真似を。
アリシアは自分の胸を見ながら
「私の母も大きかったから、遺伝よね」
ジャネットは
「モネさんは武道やってられるから、体が引き締まってるんですよ。ほれ、ウエストなんか私よりこんなに細い」
と言いつつ、モネのウエストに手を伸ばす
「きゃっ!ジャネットさん、その手がやらしい」
「そうそうそ。先日服貸したら、スカートがガバガバで、後ろでピンで深めに止めてたのよ。くやしー私にも触らせろ。」
「だめですよおーお風呂で騒いでは」
ケイトが笑いながら。
それからみんなは、食事を楽しみ、一つの部屋にベッドを並べてもらい、皆で一緒に寝たのだった。
「ねえジャネット様」
「あら、ケイトさんなんですの?『ジャネットさん』って呼んでくださいまし」
「うーんでも流石に学園では・・・ところで、マーリーがしきりに『前世』とか言ってたんですけど、警察ではジャネットさんの前世のこととかは聞かれることとかなかったんですか」
「あー・・・私は、秘密にしてるので、警察も知らないですわ。ですからねケイトさんも秘密ということでお願いしますわ」
「はーい、じゃ、おやすみなさい」
四人はぐっすりと眠った。




