表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
モネ・モリノ  作者: アリシア
31/38

事件の後

事件の調査が進み、マーリーが以前にモネを襲っていた事も明るみになった。マーリーはその件を合わせて罪が課せられる事に。

オーク子爵家は廃爵となった。

賠償として領地や屋敷は全て没収された。

アリシアの両親の怒りは凄まじく侯爵は剣を振り上げ「七代報復!!」とか言っていた。侯爵といい、モネの親といい、「七代」というのは王国の貴族の大人のはやりなんだろうか?


モネとその仲間達は警察と学園から勲章と報奨を受け、モネはその剣の腕前からナイトの称号を受けた。

「本当に『騎士』になっちゃった」

「モネさん、それ、本当は、喜んでられますでしょう」クラスのみんなが笑う。


アリシアの婚約者であるマルス・クローネンはアリシアを守れなかったことを大いに恥じて、アリシアに謝罪した。

「で、それ?」

ケイトがアリシアの後ろで執事の服装で立つマルスを見てくすりと笑う。

「似合ってますわよ、執事さん」

モネの言葉にマルスは苦笑して頭をかいた

それを後ろで見ていた執事に

「これこれ、執事はそんなことで頭をかいてはいけません、やり直し!」

「ウチの執事にしごかれてるの」

アリシアが笑う。


アリシアは、なんとか普段の笑顔を取り戻した。

「ありがとう、みんな、みんなのおかげで、もう、恐ろしい夢も見ないわ」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ