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モネ・モリノ  作者: アリシア
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事件翌日 新聞報道、アリシアをお見舞い

翌朝の新聞には、「学園を襲う恐怖の嵐!!暴漢に襲われたお姫様を颯爽と救い出す!!美しき友情と乙女騎士!!」

の見出しが踊った。

学校に行くとモネたちは注目の的である。

「モネさまー」

下級生だろうか。モネが手を振ると

「キャー!!!」

クラスに入るとみんなが寄ってきた

「おはようございます、乙女騎士様」

モネは苦笑する

「なんで私よ」

「あら、だって、モネさんがお強いというのはみんな知っておりますわ」

「ああーアリシアさんが羨ましい、私もモネさんに守られたーい!」


午後、モネ、ケイト、仲間のみんなはアリシア宅に向かう。

玄関でアリシアの母親に泣きながら抱きつかれるモネ達

「ありがとう、ありがとう」

父親と、普段は家にいないアリシアの兄がモネ達に涙を浮かべてお礼を言う。


応接間にアリシアが入ってきた。

疲れた様子と、頬の赤くなってのが痛々しい。

「ありがとう、みなさんは一生の友達ですわ」

みんなと順番に抱き合うアリシア

「来世があったら、私、みなさんのことを絶対に忘れませんわ。神様にどんな無茶言ってでも、覚えておりますわ」

「ジャネットさんも心配してらしたわ」

「ジャネットさんにはお礼の手紙を書きますわ。モネさん、渡してくださらないかしら」

「わかりましたわ」

アリシアの母が入ってくる

後ろから侍女と、執事がお茶のワゴンを押してくる

「さあさ、皆さん、お茶でもいかが、今ちょうど、美味しいケーキを買ってきましたから。皆さん、どうぞ食べてね」

「ありがとうございまーす!!」

みんなはしゃぐ。

アリシアに笑顔が戻る。

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