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モネ・モリノ  作者: アリシア
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アンダーソンを家に招く事でアリシアが父に相談したらダメ出しが出て

「ダメ、ミス・アンダーソンを家に入れるのはダメ」

アリシアがジャネットをお茶会に招待したいって話をすると侯爵は即座にダメ出しした

「アンダーソンは私と別の派閥だし、今、大本同士が仲が悪いしね。もし家に招待すると私が寝返ったとか言われてしまう。だからダメ。」

あまりの事にアリシアはしょんぼり。

「ミス・モリノはね、あそこは貴族でも軍属の家系で、だから、政治的ななんとかは無いの、だからウチに来てもよかったのね。でも、アンダーソンは政敵だから。」

侯爵はしばらく考えた後。

「都内のホテルのスイートを借りて、そこでやったら?、そしてミス・モリノと君の連名で招待状を出すの。そしたら、学生同士のおつきあい、家はほとんどタッチ無し、で、『政治的ななんとか』で突っ込まれる事はないからね、ただ、その事をモリノ子爵にちゃんと説明して了解を取ることね。」

「はい、わかりました」

アリシアは翌日、ジャネットとモネ、ケイトにそれぞれに説明する、モネは、一旦、家に帰って父親に相談するとの事

「父に相談してよかったなあ、勝手に独走したらどうなるか」

アリシアは胸をなでおろした。



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