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モネ・モリノ  作者: アリシア
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家族会議

その日の夜、モネは家で両親と兄姉に今回の事件のことを報告した。

娘が学園で襲われかけたということで、モリノ伯爵夫妻は王都の家に来ていたのだった。兄姉はたいそう激怒して、牢獄に突入してそいつらを血祭りに挙げてやる七代祟ってやるとか言っていた。

七代祟るってどういうことなのかよくわからないが王宮での流行なのだろうか。


トーマスはモネに最新鋭の銃を渡してくれるということに。連発式小型拳銃で弾に羽が生えているので狙った的に完璧に命中し内部で爆発するとこ事。服の下、胸から下げておくといいということに。

兄の研究室で開発中であるらしい。

現在、大砲は丸弾から、羽つきの弾を飛ばすようになってきている。今後はそれが人一人でも運べる大きさにするのと同時に、小型化でも十分な破壊力があるように研究中との事だった。

そんなものを一学生である自分が持っていいのだろうか、ともかく、兄がメチャクチャ怒っている事は確かであった。


モネは家族にマーリーの事を話す「今回の事件の中心にはマーリーがいるんですでも、マーリーは逃げ出しましてね。で、マーリーは『ゲーム』『テンセーシャ』『モブ』とか言ってんですけど、なんの事かわかりますか」

母と兄姉は頭に疑問符を3つくらいずつつけていた。

父は「あー昔、私が学園にいた頃に似たような事があった、ライオネル王弟殿下の時代だ」

と、言い出した。


王弟殿下は軍の司令官をやっていて兄の上司である。

トーマスは「何かヒントがあるのかもしれませんね、明日にでも殿下に相談してみましょう」と、言ってくれた

翌日、トーマスが殿下に話ししたところ、当時の事を話しして上げるから次の休日に王宮に来るといいとの事だった。モネは父と兄に連れられて王宮に向かうことに。


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