放課後 先生を騙ってモネを呼び出したマーリーは
「あーミス モレノ 先生が呼んでたよ、ちょっと来てくれって」
ある日、授業のあとで同じクラスの誰男学生からモネを呼びに来た。
私は彼について廊下を進む。
「あの、こっちの方って、職員室でとかから逆の方向ではないかしら」
モネがそういって足を止めると学生は腕を掴んで引っ張った。
「いいから来いや!」
「うわっ!何を!」
そして、小さい教室に連れ込まれる。そこには、マーリーと彼女に親しい男学生が数人。
「あなた、いい加減におとなしくしなさいよ。いう事聞かないからこういうことになるのよ」
「何を言ってるの、そんなことしていいって思ってるの?」
「おとなしくしろって言ってるだろ」
男が手を上げる、弾き飛ばされて私は教室の隅の掃除ロッカーにぶち当たる。
「いったー・・・」
「みんな、こいつを抑えてしまい!言う事聞かないとどうなるか!」
モネはロッカーから長い木の柄のモップを出して構えた。
「ンク!そんなもんでダマサれるんじゃないわよ」
男が飛びかかる、そこにモネの一撃が。男の脳天にモップがぶち当たり、男はそのままのびてしまう。
モップは、その衝撃で先の部分が外れてしまうが、モネは構わずにそれを剣術の要領で構える。
モネは、アンナと一緒に剣術を学んでいた。アンナが強すぎたから目立たなかったのだ。
「このアマ!」
男がナイフを振りかざし彼モネに迫る。モネは男の頭、喉、胸元を一瞬について、男はそのまま倒れる。
男達は一瞬の事に何が起きたかわからない。
「うわあ、く、くそ!」
残った男が逃げ出す。マーリーも一緒に逃げ出す。
モネは教室に戻ると、カバンを撮って家に帰る。




