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夫が男色に目覚めてしまったので、愛人を探しに行きます

「もう、女性を愛することは出来ない」結婚して2年経ったある日、夫であるディートハルトにそう告げられたアシュレイ。お互い離婚はしなくないので、子種を貰う為にアーシュレイは愛人を探すことに。愛人を探す為に夜会に行くも、何故かいつもそこには彼がいて....。
 父親同士が学友で、格差があったが幼い頃より婚約者となったアーシュレイとディートハルト。主人公のアーシュレイは女性ながら、魔道具オタクで幼い頃より、祖父に魔道具の手ほどきを受ける。祖父の作業所は二人の溜まり場だった。
 大人になり、二人は義母の勧めで結婚することに。しかし、なかなか友人関係から抜け出せない二人。白い結婚を続ける二人に義母も焦りだし、アーシュレイを追い詰めていく。追い詰められたアーシュレイはあの手この手で、ディートハルトを誘惑するがうまくかわされてしまう。そして二年たったある夜、ディートハルトから衝撃な告白を受ける。ジャンダーレスな夫とは夫婦でいられるのか。彼女たちの選択と、幸せを掴むまでのお話。
夫からの告白
2025/07/05 03:43
出会い
2025/07/05 21:12
幼なじみとして
2025/07/06 20:01
5.夜会へ
2025/07/08 20:21
6 急展開
2025/07/09 21:37
7 初夜
2025/07/10 19:57
8 遠い日の約束
2025/07/11 21:21
9 祖父との思い出
2025/07/12 22:13
10 本当の気持ち
2025/07/13 20:15
11 激務
2025/07/14 20:35
12 夢?
2025/07/15 20:14
忘れていた手紙
2025/07/16 21:02
14 お茶会
2025/07/17 20:48
魅惑の香り
2025/07/18 21:23
16 媚薬のお茶
2025/07/19 20:09
17 夜会
2025/07/20 20:26
18 夜会2
2025/07/21 20:02
20 仮面舞踏会
2025/07/23 11:25
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