表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
推理小説好きは名探偵を超える  作者: ちーさん
2章 
33/34

キズナゲーム

とある豪華客船の中

ドレスアップをした瞳と窪田は周りを見渡していた


「く、窪田さん…ここ本当にゲーム会場なんですか!?」


「そうだね、国に秘密でやる会場なのだがやけに目立つな」


〜時は戻ること1週間前〜


「い、行ってからのお楽しみ?どゆことですか!?」


ワン・ウェイはにやりと笑いながら


「行ってからでないと分からないからだよ、毎回内容も違うからね」


そんなことあるのか……


「そうなんですか、でもなぜ私?部下には行かせないんですか?」


「残念ながらマフィアやヤクザといった裏社会の人は出ることが禁止されてるんだ、前に暴動を起こした輩がいてね…」


「それならカタギの瞳が丁度いいわけですね」


窪田が口を開いた


「そう、これは偶然だけど何かが起きる気がするんだ」


「でもゲームが分からないのは不安ですね……」


「過去には殺し合いやギャンブルなどがあったらしいがどれも情報が曖昧でね」


「こ、殺し合い!?そんなー!」


「だが君は受けるしかない、その間なら君の身柄は責任をもって保護しよう」


また一呼吸おいてワン・ウェイが話し続けた


「ちなみに優勝商品は「虎の涙」というネックレスだ」


「ネックレスですか?」


「ああ、あれは何者かにうちが盗まれたものでね、先代からうちが受け継いだ大切なものなんだ」


ワン・ウェイは少し落ち込んだ表情だった

瞳も少し怒った表情で言った


「盗みだなんてクズですね…任せていください!殺し合いはちょっと嫌ですけど」


「頼んだよ瞳さん、あと窪田さんも一緒にどうかな?君がいればなんとかなりそうだが」


「もちろんワン・ウェイさんのお願いでしたら喜んで」


「それは良かった嬉しいよ、だがくれぐれも君達が我々に雇われていくのだけは秘密で頼むよ、でないと君達は即殺されるだろうからね」


物騒なことを言われたが瞳に選択肢はないためやるしかないのだ


〜現在にもどり〜


「にしても皆キレイな人ばかりですね」


「それに色々な国の人がいるね、それほど優勝商品に価値があるのだろうね」


窪田さんと話していると、2階から白人で金髪の男が大きな声で話し始めた


「皆さん本日はお越しいただき誠にありがとございます!」


ざわざわガヤガヤ


「今ここにて裏社会といった繋がりのない方々がいると証明されましたのでゲームの説明を行いたいと思います」


楽しみやさっさと言えという声が上がりながら白人の方は話し始めた





「ゲームの名前は……………「キズナゲーム」

その名の通り皆様のキズナを確かめ合うゲームです」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ