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推理小説好きは名探偵を超える  作者: ちーさん
1章 
26/34

加瀬美乃の失態

〜〜時は戻り、加瀬美乃の殺された日〜〜


(だいたいの推理が終わったわ……やっぱり裏で動いてたのは千紘ね)


目の前の手紙のコピー前で美乃が思った。


美乃も警察官の娘であり、賢治と一緒で度々事件に関わることがあり、解決まで導いたことは多数あるほどだ。


(パパが事件に関わるなと言ってきたけど、おそらく裏で警察に圧をかけている人がいるのね…)


窪田千紘、美乃と幼馴染であるが彼には裏の性格があると思っていた。

度々出す負オーラに美乃は気づいていた。


(感情的になるあの龍が1人でこんな事件できるわけない…まさか協力者が千紘とはね、恐らく賢治のパパも何かしら千紘に言われ、動けない状態のはず!)


本来なら証拠を持ち警察を絡ませ千紘を取り押さえるべきだったが美乃は優しかった。


(幼馴染だもの、千紘だって話し合えばわかってくれるはず!)


美乃がそう考えていたら、一本の電話が鳴った…

非通知だ、出たら聞いたことのある声だった。


「やあ美乃、久しぶりだな」


「千紘!久しぶりだけど、ちょうどあんたに話があるの!」


「奇遇過ぎ、俺もだ今日20時谷池公園に来てくれ」


「うん20時谷池公園ね!わかった!」


美乃の優しさでこの事件の今後が左右されるとも知らずに。




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