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推理小説好きは名探偵を超える  作者: ちーさん
1章 
14/34

友人の部屋

7月12日〜田中郁也の自宅〜


ガスマスクから逃げて15分ほど車を走らせ郁也の家についた


インターホンを鳴らしたら郁也のお母さんが出た。


「あら!翼ちゃんに天音ちゃん久しぶりだね」


「お久しぶりです」


「 どーしたの?何か用があるの?」


「はい、あの郁也の部屋を見してもらってもいいですか?」


「全然構わないわよ!さ、入って入って」


家に入り郁也の部屋まで案内してもらった

そう、あのガスマスクは郁也が中学2年の文化祭で作ったのと似ていたからだ


「早く犯人が捕まるといいわね……」


「そうですね、1つ聞いてもいいですか?」


「どーしたの?」


「警察は郁也の部屋に来たりしましたか?」


「それが来てないのよ、警察署で事情聴取はされたけど部屋には何も見に来てないわ……他の被害者の方々も同じような感じらしいわよ、」


「他の人達もですか!?捜査もないなんて

やっぱり変だよ翼!この事件!」


天音が大きな声を出した


郁也のお母さんは、ゆっくり見てってねと言い1階へ降りていった


部屋を見ていたら卒業アルバムがでてきた

やっぱり…………1枚だけ郁也が例のガスマスクを被った写真が見つかった


「翼!これあいつとそっくりのじゃない!」


思った通りまったく一緒だ



色々見てみると郁也の部屋は仮装や小道具でのコンテストに参加し賞をもらったりしている


うん?この賞は………

と思ったら天音がとある物をもって話しかけてきた。


「翼この写真みて」


天音が見つけたのは、龍と郁也が賞状を持って一緒に写っている写真だ


「仲良かったんだ、2人で衣装とか作ってたのかな」


「どーなんだろ聞いたことなかったけど」


初知りだ、龍にも郁也との関係を聞いてみたほうがいいかも


そう思いながらベッドの下を覗くと、ドライブレコーダーが落ちていた 

なんだろう………私はスイッチを押すと遠くだが2人の男性の声が雑音混じりだが微かに聞こえた


「「これ……犯………バレること…………お前の好きなように………………賢治の父…………駒同然………………」」


「「ほん………やった………………C組……皆ころ……やる………あんな手紙…………ゆるさ…………」


「「ひどい………でもおれ…………味方………」」


ここで録音は終わった


「これって……」


出てきたのは賢治の父、駒同然、D組、手紙、

味方?


賢治の父って確か警察官でも上の役職のよね、この事件で警察官の動きが悪いのはもしかしたら賢治の父……五木田康二さんが何か知っているのかもしれない


















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