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推理小説好きは名探偵を超える  作者: ちーさん
1章 
13/34

待合室

〜7月13日〜とある病院の待合室


「い、痛えぇ………」


怜がうめき声を上げながら治療されている


「大丈夫怜?待ち合わせのところまで来たらあいつがいたから」


「あいつ?お前あのガスマスクを知ってるのか?」


「うん、昨日天音の家で私達も襲われたんだ」


「なんだと!?あいつは何者なんだ…」


賢治が苦悩している、それはそうだ、今さっき啓介がそいつに殺されたのいうのだから

そして千紘………あいつ、まさか……………


「賢治、あのガスマスク見覚えない?」


「あのガスマスクか?いや、どうだろう覚えてないな」


賢治が言い終わった後に私は、カバンからとある物を出した。


「それ……卒業アルバムか?」


「この写真を見て!」


私はとある写真を指差した


「これ………!あのガスマスクじゃねえか!」


それは文化祭での衣装係達だけが写っている集合写真


田中郁也、佐藤龍、窪田千紘、田辺歩美そして私


「このガスマスクの持ち主は郁也よ」


「な!だが郁也もう殺されてるじゃないか」


そう郁也は2番目に殺されてる


「犯人は郁也を殺して奪ったのか、だがなんでわざわざあのガスマスクを」


「あのガスマスクを使った理由は少し心当たりがあるの……それよりも賢治」


「ん?」


「あなたのお父さん、五木田康二さん警察でもかなり上の役職よね?」


「あ…あぁ、警視監だ」


「私の感なんだけど、あなたのお父さんが関係していると思うの」


「は!?何言ってやがる!俺の親父は警察官としての誇りのある男だ、事件に関わってるとか…………そんなわけあるか!」


「ご…ごめんね!でも実は昨日見てきたの」


「な、なにをだ?」


私は昨日ガスマスクから襲われた後の話をした











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