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推理小説好きは名探偵を超える  作者: ちーさん
1章 
12/34

事件の前日②

「うばあああ!みつけたあーーー!」


「こないでぇぇーー!!!」


カラスのガスマスクが家に入ろうと暴れている!


「 天音ーーーー!」


天音がドアを必死に押さえている

ダメだ!このままじゃ入られる!

玄関の入口にあった傘でカラスのガスマスクの手に向かって思いっ切り叩いた!


「ぐあああああああ!」


「いまだ!」


天音は玄関のドアを閉め、チェーンもかけた


「なんなの今の!」


「分かんない!でももしかしたら……!?」


そう、もしかしたら連続殺人の犯人なのかもしれない!それにあのガスマスクどこかで見たような………


お互い黙り、静けさが続いた


「諦めたのかしら……」


2階のベランダへ行き、外をみたらガスマスクはいなかった


「良かった…いなくなっ」


「翼ー!!うえーーーー!」


天音にタックルされ部屋に吹き飛ばされた


キン!!


さっき私がいた場所にガスマスクが刃物を刺していた!

屋根に登ってたのか!!


「翼!失礼!」


「えっキャ!」


天音にお姫様抱っこされ、そのまま窓から飛び降りた!


ひぃーーー!しぬーーーー!


ドシン!


綺麗に着地し、車に乗りそのまま家を出た!

後ろを向いたらガスマスクがこちらを向いて叫んでいた。


田中郁也………先月殺されたクラスメイト

コスプレの好きな奴で衣装やら仮面を色々持っていた、文化祭の衣装作りで色々と皆を助けてなあ。


そう、彼が文化祭のお面で被っていた物の1つにあのカラスのガスマスクを使っていた…


「天音……行きたいところがあるの」


「え!?今!?襲われたばかりだよ!?」


「それでも!急いで!」


天音に目的地を教えそこへ向かった



















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