どうか感想は消さないで頂きたい
見方によっては、不愉快になりかねないと思います。
そういう風に思った場合には、その場でブラウザバックをしてください。
無理して評価や感想を頂きたい、そうは思っていませんので(重要)
よろしいでしょうか。
それでは、どうぞ。
はい、どうも。
早速ですが、皆様は『自身で感想を消した事』はあるだろうか。
……と言っても、あまり居ないだろうとは思いますが。
実のところ、『相手に感想を消された』経緯があります。
エッセイの感想になるべく丁寧に返答したつもりが、消されてしまった……というもの。
そんな経験がある私から、一言申したい。
『どうか感想は消さないで頂きたい』
はい。
流石に『これはマズイだろう』と判断した感想は、申し訳ないですが私の方で対処します。
……が、感想に返すのは『まだ話が通じる』と私が判断したものになります。
だからこそ、感想を消してしまう行為は『どうして?』と疑問に思うんです。
(小説の内容がマズイ物であれば、もろとも消しますが……それは別として)
いっそのこと感想欄を閉じれば良いだろう、そんなことを言われそうな気がしますが……
そんな事をしたら、活動生命の一つが潰されるような物ですので、私には無理難題です。
感想欄は、その作品を第三者からの視点が見えて、意見が聞ける場所。
だからこそ、消さないで欲しいと思っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。




