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恋のてんとう虫(愛するがゆえの出来事)

作者: KAZAMI麗華

オスのてんとう虫の恋愛のありかたです!

ある日、一匹のてんとう虫が、もう一匹のてんとう虫に別れを告げました。そして相棒のてんとう虫は、それを見送り あぁもう帰って来ないのかな?と相棒のてんとう虫は、そうおもっていました!そしてそのてんとう虫は、泣きたいだけ泣きました!

そしてそのてんとう虫は、なんであのてんとう虫に、もっと優しくしなかったのか後悔さえしていました!そのてんとう虫らしい考えで、そのてんとう虫が悪い訳でもないのに、自分をとても攻め立てました。

するとつきの日また新しいメスのてんとう虫が、やって来たのでした!そのてんとう虫は、あまりじっとしていることがなくあまりにも、そのてんとう虫に、近ずき過ぎました!そしてそのてんとう虫にメスのてんとう虫は、愛してやまなかったのでした!

そしてそのてんとう虫たちは、恋をして、二匹は、交尾までしました、けれど相性が悪かったのか、メスのほうが、もう別れようと、もう一匹のために恋をやめたのでした!するとそのてんとう虫も、またもう一度前のてんとう虫に会いたくなりました!そしてもう一匹のてんとう虫に、会いにいったのです!するとどうでしょうなんとそのてんとう虫は、足をけがして、もう一匹のてんとう虫に会えずにいたのでした!そうそのてんとう虫は、自分がいると迷惑だと思いそのてんとう虫と別れて自分が、どこかへいけば、大丈夫だろうと心に言い聞かせていたのでした!ところが足をけがしてしまったてんとう虫は、もう飛べないほど、力尽きていたのでした、ところが相棒のてんとう虫は、そのてんとう虫を、看病し、ようやく歩けるようになったそのてんとう虫を、許し、またもう一度恋がしたい嫁げました、しかしそのてんとう虫は、もじもじして、何も言いませんでした!でも相棒のてんとう虫もそのてんとう虫に寄り添い続けたのです!しかしもう疲れはてていたてんとう虫は、もう一度飛べるようになると、またどこかへいってしまったのです!相棒のてんとう虫は、また会えるのを信じて、別れました!そしてたまメスのてんとう虫のところへ帰ろうと思いました!そして帰って来るとメスのてんとう虫は、帰って来てくれたことに感動して、そのてんとう虫を愛していました!でも、そのオスのてんとう虫は、前のてんとう虫のことが忘れられず例えメスのてんとう虫がいようとも、その足を負傷したてんとう虫を思いながら、そのメスのてんとう虫にずーと寄り添いました!でも、もう交尾は、しなくなり、動き回っているときは、自分のことで、手一杯なのでした!けれどメスのてんとう虫は、決めました!もうオスのてんとう虫だけを思うようになり、絶対そのてんとう虫が、帰って来るときは、寄り添うことを!そうして二匹は、仲良くまたオスのてんとう虫は、またあっちこっちしても、絶対そのメスのてんとう虫のことを思い、さようならは、していないもう一匹の負傷したてんとう虫のことを思いながら、そのメスのてんとう虫を思いやったのでした!また負傷したてんとう虫を思いながら、


どんなでもでしたか?こんなてんとう虫いるわけないとお思いでしょうが、不器用なてんとう虫を描いてみました!誰でもこんなことあるのでは?またお会いしましょう

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