8話 死霊による魔境侵略
誠に申し訳ございませんでした。 これから1日1話です。
それでっ?ラジどう練習する?とう言うかあんた長い間生きてるし得意なんじゃないの?
「いや、俺戦術とか考えずにそいつにあった属性ブッパしてるだけで勝てた、お前アドバイスできてんの俺がやったことがあるだし。」
ラジ使えない説浮上‼︎ いい新聞ががけるぜ!
「何の話だよと言うことでさ、提案お前がそいつら使ったやつじゃん、そいつら動いて行動してきたの覚えてっか?」
あっ、確かにそうだな後は自分が嫌がるような動き方にすれば...
「そっ完成というわけだー」
ちっ、ラジ使えない説使えなくなっちまった、、、
(あーこいつ人をからかう才能があるわ。)
てことで頑張りますか、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~15分後~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さっ鍛え上げた成果!存分に発揮せよ!
《ギャオオオオオオオオオオ》
《グアアアアアアアアアアア》
...以下略
「どうしてこんなに統率力あるの?ラジ分かんなーい」
ほいそんなこと言ってないでどこにあるの?
「えーとここからあの山を前として斜め下だな。」
んじゃヒゥーリゴーーーー
とかいう間もないんだよな〜「多人数転移」
到着 敵影なし陣形Aになれっ ざっざ
そのまま進行!!!
敵影発見敵の名は「アルファストーンエレファント」
大型の重量系だ作戦Dを開始するっ
ミストゾンビ来いっ隠蔽系魔法を掛けたらサーチさせて来いっ見えない形でなっ!!
よしサーチに掛かった敵は探している途中だ、、、
背後をむいたドラゴンブレス、魔法系遠距離部隊ファイアーーーーーー
体力減少中体力減少中回ったアサシン部隊次々に削れーーー
対象討伐完了陣形Aに戻れっ
ラジ副隊長感想をどうぞ!
「うむ今回は良い討伐じゃった、次の作戦に、、、 じゃねーからなんだよあの軍をうまく使う才能は〜歴戦の部隊じゃね?。」
副隊長私語は慎めっ
「はいわかりましたっでは次行きますかー。テイム忘れんなよ。」
だそうだ良いモンスターを発見次第満身創痍にそして私が行く!
「ワースゴイデスネー」
敵影発見、敵は、、、ワイバーンこれはテイムするゾッ合計4匹空を旋回中
スパイダーゾンビ軍隊、テェーーーー捕獲した好きを逃すなっ魔法で糸を最大まで強化しろ〜
羽を落とせっ、切ったものは食われないようにしろ後で再生に使う
落ちてきたものに私が行く残っているものは殺さないようにしながら逃がさないようっ
「テイム」 「テイム」 「テイム」 「テイム」、、、、、、、、、
全敵兵テイム完了治療を開始する私にワイバーンを運べっ「アルティメットヒール」 アルティメットコネシション」、、、、、
治療終了ワイバーンは空中部隊に追加する
この調子で刈り尽くす勢いだーーーー
そうだ良いものはテイムする!
人数が多い分私のスキル補正があるがまだ足りんもっとだもっと狩レーーーー
そうだそうだもっともっと行くぞ〜
さあ一時休戦だ、LVがいくつ上がったか確認しろ‼︎
10以下のものは特別育成させるっ
さあ10以下の者共遅れた分とるぞ〜
狩り安いよう魔法援護する行くぞっ
強敵発見そいつはエリアボスこの魔境全体ではないが、一部の権限を持つようなボスだ、きおつけろ
私は魔法誤射はないっ近接部隊連携しながらイケーーーーーー
そこ魔法援護するぞ
闇黒魔法 「ダークネスハートレストイント」
これで恐怖状態だっ、しかし単調だが暴れるようだからな、気に置いとけ
これでお、わ、り、このまま本部隊に合流するぞ〜
ふっ、色々なスキル連携は慣れたか?それでは魔境の主討伐するぞ〜
「いやいやいやいやいやおかしいおかしいどうしてそんなにテイムできて犠牲なしで狩れるわけ?
しかもダークネスハートレストイント何て聞いたことないない、しかも辺境ボスでも強いのに余裕で狩って次は魔境ボス討伐?逆に成功しそうで怖いは、はあ軍隊を扱う能力がここまであるとすげーて感心したくなるレベルだし、遠距離特化の長?こんなに便利とは、、、戦いの歴史壊れんじゃんあああと。」
話が長いってかできたもんはできたこれ以外に何と言えと?
「アッハイ、理解してはいチートですねわかります。」
で、ここ何体ボスいる?何と無く分かるぞ
「あー敵で分かるかーまあ種類的に5体だなそれぞれ強い、、、はず」
まあ良いかその前にそろそろ行くかな
『待ちなさい、あんたが死霊を召喚しているやばい蟻ね!』
げっ私喋れないじゃん、、、ラジ頼んだ
「は? シャーないな(チッ)やるか」
『おーいすいませんあなた誰ですか?私は大精霊ラジ:スピッツですがこの蟻になにかようですか?』
『何、お前はかの災害をもたらした大精霊だと、、、と言うことはその蟻も、、、、、』
おいあんた何やったのさ?
「いや〜そういえばなんか俺の力利用しようとしたクソ貴族に腹が立ってその街滅ぼしちゃてよ〜その罰としてお前のところ生きさせられたんだよな。」
ふーんその面倒事に私は巻き込まれたと、、、
「うん」
うわーそんな素直に言うか〜でもめんどいな〜 どうしよ?