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蟻生活始めました  作者: 霧雨 サブロー
序章〜異世界転生
3/23

5話 フラグ回収入りました〜

「少しはレベルが上がっから他の狩場に行ったほうがいいな。しかもあいつら上位のやつが生み出した者だから、可愛い子供を殺されちゃー襲いかかってくるし行くぞ。」


ん?それフラグじゃない?


「さすがにそんなタイミングよくくるわ《ギャピーーーーー》...はあっ?」


フラグ回収お疲れ様でえっす。 バーカwwww


「そこで煽るかって、、、おいお前やばいぞ。上位種じゃんさっさとトンズラすんぞ。」


いや面白そうだし戦って見まーす。


「あーしらね俺別にお前死んでもらっても全然いや逆に嬉しい⁉︎」


あっ戦い終わったら罰決定な、ほい詳しく。


あーあ罰と聞いて固まってるこりゃ追加で罰だな。ウンウンいいいい。

さーこっちどうすっかまあこれ「劣化鑑定」


種族 レッドグレーターキャタピラー 名前 無し

LV6

ステータス

体力475

魔力563

筋力101

速度51

物理抵抗力657

魔法抵抗力239

合計結果 中堅

スキル

土魔術LVMAX

爆炎魔術LV7

物理耐性UP中

魔力UP強

蜃気楼LV7

霧実体化LV4

加護 無し

称号 偽実体で翻弄する者 土系魔法の得意者


あっ普通にやべ遠距離特化型、でも霧の対策は決めている「魔力鎌」砂埃もわぁ土魔術LV2アースハードフィクシングワンモア「魔力鎌」さあ砂礫と魔力鎌の混合雨喰らいなさい。ん?当たり判定みっけ全てそっちへ行け。さあどうなる?


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ステータス

体力400/475


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


うわ硬ってー魔法抵抗力て困難なんださあどうくる?



《ギャギャーーピー》ボッボッボッボッボッボッボッボッボッボッボッボッヒューーー


来てる来てるえーとえーとこうだ水魔術LV1「アクアハードシールド」そして魔力を放出し強化アーーーーーー ヒューーボンボンボンボンボンボンボンシュウウウウウウウウウウあっぶな?あれあいつどこ行った? はっ蜃気楼ヤバイヤバイどこどこ?うーーーんボッほわああえーとえーとこうだ闇魔術LV1「オーラダーク」

もわんみっけダークかかってないとことう、、、あれ経験値入らん?、、、、あっ偽実体化か忘れてた〜〜



《ぴぎやぎぎぎぎぎやゃゃーーーーーーアーーーー》


あれ完成しそうじゃね?ヤバイヤバイ鋼牙土魔術土魔術土魔術ディガーディガーディガーディガーほりほりほりほりほりほりほりほりほりほりぃぃぃぃぃぃ多分ここまでくればだ


《ピギャ?》


あっ穴の上にいるあっそっか部屋の中も高温度にしたら死ねかーハハッ、、、、じゃねーからアースマニュプレイトーーーーーー閉じろ閉じろ閉じろかーらーのー自作合成魔法命め出来なーいえーと名前は


《ギャアアアアアア》


発射前兆じゃんいま最後のピー言われたら死ねるじゃなくて「ミニマムフリーブレッサーアルティメットシールド」


《ピーーーーーーーーーーーーーーーーー》


ボロボロボロボロボロジュウワアアアアアアアアア、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、プスン


助かった?土魔術LV2ディガーポコッ アブネーあと少しで黒こげ蟻の誕生だったな。あっあいつは?

いただいぶ疲れたろ「劣化鑑定」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ステータス

体力204/475

魔力54/563


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

よしあいつは遠距離戦闘ダメだ近接で片付ける「鋼牙」「毒の牙」「アサシン」一気に行く土魔術LV1「アーススネークレストイント」「壁登り」

シュタタタタタタタタタタタタタタタシュッガブ

よし入った後はこうだ

ガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブ

[LVが6上がりました。」

キュイイイイイイイイイイイイイイイイぃぃぃぃぃぃ


勝った格上に勝つそれが出来たゾーーーー


てかいい加減起こそう罰ついでに2重で行くぜ


ビリビリビリビリビリビリビリビリグッサアアアアアアアア

「ああああああああああああああああああああああああああああ ボトッ」


また気絶したしじゃねもう1か


「させっかよ。あっまだ辛い、ってありゃ上位のワームじゃねーかよくやったわしはとっっっても嬉しいぞ。」


誤魔化そうとしても無駄だお前私が死闘している間ずうっと寝てたわよねー 、、てことで変異した強〜いワーム買って来て来い。


「いや俺強すぎだから戦闘力奪われちったステータスは魔力しか高くないしスキルについては0なんだよねーハハッ。」


OKじゃ罰をし


「待って待って、待ってくださいお願いしますぅぅぅ、んじゃ神様に頼んでチートスキル上げるんで許してくださいなんでもは出来ませんけど。」


よしゆるそうではないか


「切り替え早、、、んじゃ「タクト」







「よしもらえたぞスキル名は、、魔導の限界越え。完璧な魔法を自作出来レッサーなどには絶対ならない思うだげで一瞬で構築し放つことができる威力3倍はぐだらない。また見ただけでその魔法を使えるようになる、さらには詠唱を無しで大抵の魔法を使えるようになる、だ、こんなスキルでドヤ!!。」



ナイス〜ラジOK罰は無し、神様に感謝感激ですぅぅぅ。さっこれ以上強いのでても無理ゲーだから行くぞラジ


「あいよー。」


(やっぱり切り替え早すぎww byラジ)




技に英語使っているので読み方まちがえていたらよろしくお願い申し上げます。

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