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プロローグ

――世界崩落。

かつて全人類を襲った未曾有の災害は、世界を荒らし枯渇させた。

その枯渇した世界を作った災害の原因が、突如世界に現れたドラゴンである。

ドラゴンはそれぞれ特異な能力を持ち、それを操る事が出来る種族。

人類は諦め、全てを無になるのをただ見るだけ……のはずだった。


ドラゴンの出現によって、その影響は人類にまで及ぼしていた。

ドラゴンが出現する際、粉塵のように謎の分子をばら撒いて出現する。

それに従い、その分子に当てられた人間や動物。

それぞれに龍の力を持った、新人類が誕生した。


龍の力を持ち、その能力を自由に使える存在。

人は彼らをこう呼んだ……。


――龍から生まれた存在、ドラグニカと――

どうも、自己満足Pです。

ツイッターではみっきーと名乗っております

突然思いつき、プロローグだけを書いてしまいました。


物語をどう展開していくのか、

もしくは、これ本編読みたいかもと思っていただけたのならば、続きを投稿したいと思います。

ご足労、申し訳ございませんです。ご了承くださいませ

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