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プロローグ
初めまして作者の湯煙さんですー。
初の投稿ですのでなにかあればよろしくお願いしますー。
只今俺こと大原雄司は魔法陣?ぽいものの上に立ち、異形のモンスターの群れの前にいた。ド〇クエでよく見るスライムや悪魔、更にはRPGでお馴染みのゴーレムやゴブリンなど多種多様の生物?も見える。それらは期待の目をして俺を見てくる、さらに俺の目の前にいる魔王っぽい美少女はひざまついて俺にこう言った。
「私たち魔族を人間の手から救ってください!!」と。俺はなぜこんなことになったんだと考え始めた・・・・。
更新はゆっくりです