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6話 いざ修行!

こんにちは、なっとぅーです。

文を考えるのは下手くそですが、暖かい目で見てくださると幸いですm(_ _)m

『所で、颯斗は加護でどんな権能を得たのじゃ?』


「うーん、権能を得た実感は無いけどな・・・・・・」


修行を初めて2日目。今日はなんの権能を得たのか確認することになった。


「ちなみに私は瞬間移動でしたよ?」


八雲さんは瞬間移動!? めちゃくちゃ便利じゃん。


『颯斗も便利な権能じゃといいのう』


正直俺はとても期待している。


───数時間後。


「何か分からない・・・・・・」


『うーん、自覚が無いからには使うのは難しそうじゃの』


「ま、まあきっと見つかりますよ!」


励ましてくれる八雲さんの優しさが辛い!


『颯斗は今日から妾の配下の妖怪と組手をしてもらう』


「え、組手?」


楓様が言うには、戦闘訓練もした方が俺のためになるそうだ。


「でも俺、喧嘩弱いよ?」


不安に苛まれている俺に楓様はニヤリと笑い言う。


『大丈夫じゃ。颯斗には妾の加護により神力が大量に宿っておる』


「し、神力?」


「それは私が説明しましょう!」


八雲さんが言うには各種族にはそれぞれ、宿っている力があるそうだ。


妖怪には妖力、霊には霊力、人間には気力、精霊には魔力、とこのように該当する力の源があるそうだ。


それらの力の源を総じて源力というそうだ。


そして、神の源力は神力。


神力は全能で、全ての源力の力を有しているそうだ。


神とその眷属しか扱うことの出来ない世界で1番珍しい源力らしい。


「ってことは、俺には元々気力があったて事?」


八雲さんは正解、と微笑み話を続ける。


「源力を鍛えるには実戦あるのみです。命のやり取りをするのが手っ取り早いでしょう」


え、命のやりとり!?


『安心せい、即死以外は妾が治癒してやる』


「ち、ちなみに即死だった場合は?」


『そのまま死ぬのじゃ』


なにそれ怖い。


『妾が3段階に分けて相手を用意しておくのじゃ1段階目は・・・・・・』


「僕が相手だよー」


突然声が聞こえたと思ったら、楓様の隣に小さな女の子が立っていた。


『こやつは鎌鼬の風子じゃ』


「よろしくねー」


想像しているより幼い見た目の相手に毒気を抜かれてしまう。


「俺は颯斗、よろしくね?」


自己紹介も終わりお互いに向かい合う。


「よーい・・・・・・始め!!」


風子は凄い勢いで間合いを詰めてきた。


「なっ・・・・・・!?」


そのまま左のジャブが飛んできた。


左から放たれたジャブに対処しようとしたその時には、視界が大きく揺れた。


気が付いた時には地面に仰向けで倒されていたのだ。


「い、今何が・・・・・・?」


俺が呆然としていると、風子はピースサインをし、


「へへ、まずは1本だね?」


『さて、300本以内に終わるかどうか・・・・・・』


そんな不吉な発言をする楓様だが、今はそれどころでは無い。


とてつもない風子の実力に、ただただ唖然とするしか無かった。


俺が戦闘に慣れるまでは源力無しで戦ってくれるそうだが勝てる未来が見えない。


圧倒的に経験が足りない。


2本目、今度はこちらから攻めることにした。


「ハァァァァ!」


棒立ちの風子に肉薄し、右の拳で腹部を狙ったストレートを放つ。


「ほ・・・とっ!」


そのストレートを半身になって避ける風子。


そのまま回転して放った裏拳が俺の頬を捉える。


「アアッ!」


痛い、あまりの痛みに悶絶する。


「これでまた1本だね?」


風子は意地の悪い笑みを浮かべ、俺に手を差し伸べる。


「抜かせ」


その手を取り立ち上がる。


「まだまだ、これからだ!」



面白かった、続きが気になると思ったらまた見てください。


今回は僕の作品を読んで頂きありがとうございます!

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