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5話 神の加護

こんにちは、なっとぅーです。

文を考えるのは下手くそですが、暖かい目で見てくださると幸いですm(_ _)m

『早速だが、颯斗には妾の加護を授けるのじゃ』


「加護?」


楓様から加護が貰えることになった。


『妾の加護は凄いぞ、基礎効果として身体能力を飛躍的にあげ大体の呪いを無効化する。あと、未来を見れるようになったりするがその効果はランダムじゃ』


細かい説明を聞くと、楓様の権能のうちどれかを俺の能力として使えるようになるそうだ。


「凄いな楓様の加護は・・・・・・」


関心していると楓様は俺の頭に手を置いた。


『汝に、我の加護を与えん・・・・・・』


すると突然楓様の体と俺の体が光出した。


『あ、言い忘れておったが颯斗の体じゃ妾の加護には耐えきれんかもな?』


「え?」


その瞬間、俺は意識を手放すのだった。



■ ■ ■



あれからどれだけ時が経ったのだろうか・・・・・・。


俺は目を覚ます。


「あれ、ここは?」


辺りを見渡すと、畳の部屋で布団に寝ていたようだった。


「あ、そういえば楓様に加護をもらって・・・・・・」


そのまま気絶したんだった。


『おお、目が覚めたようじゃな颯斗よ』


襖をあけ、俺の様子を見に来たであろう楓様だ。


「楓様、気絶することくらいは先に言ってよ」


『すまんすまん、忘れておったのじゃ』


楓様は申し訳なさそうに笑う。


『しばらくここで過ごす颯斗に妾の他の眷属を紹介しようかと思っての』


そう言って楓様は襖の奥に向かって手招きをする。


そうして入って来たのは狐の耳に9つ尾を持つ白髪の女の人だ。


優しそうな雰囲気を纏っており、巫女服を着用している。


身体つきは見事なプロポーションでとても美しいと感じた。


「初めまして、颯斗さん。私は九尾の狐で楓様の生活面の面倒を見ている八雲と言います。よろしくね」


八雲と名乗った女性はにこりと微笑みお辞儀をする。


「あ、こちらこそよろしくお願いします。俺は颯斗っていいます」


『八雲は妾の最初の眷属なのじゃ。もう1000年以上の付き合いなのじゃ』


「1000年!?」


やっぱり神様だから、それくらい生きているよね。


「同じ眷属として、これから楓様を支えていきましょうね。颯斗さん!」


八雲さんの一言に俺は驚く。


「え、同じ眷属? 俺も眷属なの?」


「そうですよ、楓様から加護を貰ったならそれはもう眷属ですよ」


そうだったのか、良いのか? 俺なんかが眷属で。


『心配するでない。妾が気に入ったから眷属にしたのじゃ、もっと胸を張ればいいのじゃ』


「うん、分かった。ありがとう、楓様」


『それで、颯斗にはしばらくここに滞在してもらおうかと思っておるのじゃ』


「それはまたなんで?」


『妾の加護の力をコントロールする訓練をしなければならんのじゃ』


「そうですよ! 訓練しないときけんですよ?」


「でも、学校に行かなくちゃ・・・・・・」


『それは妾に任せておれ』


楓様が手をかざすと、俺にそっくりな人物が目の前に現れた。


『こやつが颯斗がいない間外で生活をしてくれる』


「流石神様、なんでもありだね」


『じゃろ?』


楓様はとても満足そうにドヤっている。


『まあ、3ヶ月もあれば使いこなせるようになろう』


そうして、朝霧山神社での生活がスタートした。

面白かった、続きが気になると思ったらまた見てください。


今回は僕の作品を読んで頂きありがとうございます!

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